2026-08-25 22:15 追加
女子日本代表、初スタメンの秋本美空が覚醒し、ベトナムにストレート勝利。予選ラウンド全体2位以上で決勝トーナメントへ アジア選手権
アジア選手権 女子予選ラウンド ベトナム戦の結果
全日本代表 女子

バレーボール2026女子アジア選手権大会は25日、中国の天津で予選ラウンド第3戦を行い、女子日本代表はベトナムと対戦。3-0(25-23、25-17、25-21)で勝利し、予選ラウンドを全勝で終えた。
スターティングメンバーは、石川真佑(主将)、佐藤淑乃、関菜々巳、山田二千華、宮部藍梨、秋本美空、リベロ・福留慧美。山田と秋本は今大会初スタメンとなった。一方のベトナムは日本の群馬グリーンウイングスで活躍するジャン・ティタン・トゥイーを主将とするメンバー。

第1セット、立ち上がりはベトナムにリードを奪われるも4連続点で逆転し、6-4。その後中盤まで拮抗した展開となるが、秋本の2連続サービスエースなどで4連続得点し、18-13と日本が引き離す。終盤はトゥイーやミドルブロッカーのアンらの攻撃に苦しめられるが、秋本のスパイクが効果的に決まり、23-20。最後は石川が決めきり、25-23で日本がセットを先取した。
第2セット、石川に代えて鴫原ひなた、宮部に代えて山口真季を入れてスタート。鴫原のサーブで崩し、山田のブロードなどで5連続得点し、9-5。秋本が角度あるスパイクでラリーを制し、15-10とする。セット後半は山口も活躍し、最後は関と交代して入った栄絵里香が山口にトスを上げてクイックが決まり、25-17でセットを連取した。

第3セットはスタートから栄を起用。リベロは小島満菜美でスタートする。佐藤のサービスエース、秋本のスパイクなどで5-1。その後も山田、鴫原らの活躍で10-4とリードする。しかし、ここからベトナムは日本の岡山シーガルズでプレーしたトラン・ティ・ビック・トゥイらの活躍で5連続得点し、10-10と同点に追いつかれる。日本はこの後の逆転を許さず、山田のサーブブレイクで6連続得点し、17-11。鴫原がブロックアウトで決めて先に20点に乗せ、20-14とする。終盤は途中出場の北窓絢音の活躍もあり、最後は秋本が決めて25-21。ストレートで勝利し、予選ラウンド全体で2位以上を確定させた。

27日から決勝トーナメントがスタートする。

写真:VolleyballWorld
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