2026-09-04 21:57 追加
男子日本代表、オマーンに1セットを落とすも3-1で勝利し、白星発進。石川祐希と髙橋藍がともに5本のサービスエースを含む19得点 アジア選手権
アジア選手権2026 男子予選ラウンド オマーン戦の結果
全日本代表 男子

買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026は4日、北九州市立総合体育館(福岡県北九州市)で開幕。
男子日本代表は予選ラウンド初戦をオマーンと対戦し、3-1で勝利。世界ランク64位のオマーンからセットを落とし、ヒヤリとする場面もあったが、初戦を白星で飾った。
日本チームのスターティングメンバーは西田有志、小野寺太志、深津英臣、山内晶大、髙橋藍、石川祐希(主将)、リベロ・山本智大。
第1セット、13年ぶり2度目の対戦でデータのないオマーンに対し、拮抗した立ち上がりとなるが、6-8とリードを奪われる。髙橋藍のスパイクと2連続サービスエースで11-10と逆転。日本のタッチネットで13-13と再び同点となるも、ここから石川と髙橋藍のフェイントなどで3連続得点し、16-13と日本が引き離す。西田のブロックとスパイクで20-16と先に20点に乗せると、終盤は髙橋藍のバックアタック、小野寺のブロックなどで連続得点。最後は相手のオーバーネットで日本が25-18でセットを先取した。

第2セット、髙橋藍の好ディフェンスから石川の攻撃につなげて4-1と日本がリード。続いて髙橋藍はフェイクセット、サービスエースも見せ、相手にタイムアウトをとらせる。その後、西田のバックアタックで先に10点に乗せた日本は石川のブロック、髙橋藍のサービスエースなどで15-9とし、オマーンはタイムアウトを使い果たす。セット後半は宮浦健人と初A代表の河東祐大を投入し、2枚替え。石川の3本のサービスエースと河東のA代表デビュー戦とは思えないトスワークで7連続得点する。最後は小野寺のクイックで25-13とし、セットを連取した。
第3セット、日本は小野寺に代え、エバデダン・ラリーを入れてスタート。オマーンはセッターを交代し、相手リードの立ち上がりとなる。石川のサービスエースで13-13と同点に追いつくも、セット後半は一進一退の攻防に。石川がブロックされて16-18と2点差をつけられたところで日本がタイムアウトをとる。日本は2枚替えで宮浦と河東を投入するが、流れを変えることができず、20-25でセットを落とす。

第4セット、山内に代わり、西本圭吾を入れてスタート。相手のミスにも助けられ、西本のブロックも出て、日本が5-1とリードする。その後、西田と交代で入った宮浦のブロック、髙橋藍のバックからのフェイントなどで11-3。中盤は石川のサービスエース、ラリーのブロックも出て、14-6とする。日本は西本のクイック、宮浦のバックアタックなどで得点を重ね、先に20点に乗せると髙橋藍のサービスエースでマッチポイント。最後は石川のスパイクで25-9と相手を圧倒し、セットカウント3-1で勝利し、初戦を白星で飾った。石川と髙橋藍がともに5本のサービスエースを含む19得点を挙げた。
次戦は6日にバーレーンと対戦する。
写真:VolleyballWorld
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