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2017-11-16 17:00 追加

新主将に聞く 柳田光綺(NECレッドロケッツ)「キャプテンになることで自分自身が変わり、次へのステップアップに!」

柳田光綺選手インタビュー

V・プレミアリーグ 女子

 昨シーズン、2年ぶりの優勝を果たしたNECレッドロケッツ。今シーズンは、昨年とは違う新しいチームに生まれ変わりつつ、連覇を目指す。そのような動きのある中、新主将に就任したのが入部4年目の柳田光綺だ。チームでは中堅の柳田がどんなふうにチームを引っ張るのか? その思いを聞いた。

中堅選手として、チームの核に

――山田(晃豊)監督から新チームのキャプテンにというお話があったのが今年5月とのことですが…。
柳田:はい、5月下旬くらいでした。

――最初は不安でしたか?
柳田:「私で大丈夫かな?」という気持ちでいっぱいでした。でも、そのお話があってからすぐ、岩﨑(紗也加)前キャプテンに相談したのですが、「私はライ(柳田選手のコートネーム)が適任だと思う」と言ってくださって。「やるとなったら、もうやるしかなくなるから、変われるんじゃないかな」ともおっしゃってましたね。山田監督からも、次へのステップアップになるはずだと言われました。私自身もそうだし、チームにとっても次のステージに行くためには中堅の選手がまずしっかり核になってほしいと。先輩方は「チームを引っ張ろう」という気持ちは当然あるから、チームの中堅である私が特に、精神面でもプレーでも核になるようにしなければいけないというお話をされていました。私も近江あかりさんという、昨年まで攻守ともにチームを牽引してくださった先輩が抜けられた分、そこのポジションを担うことは成長になるし、チームに貢献するためには攻守ともにもっともっと成長していかなければならないという気持ちで今シーズンに臨もうと思っていた時でした。自分自身が変わるためにも、自信のなさなどの弱い部分があったら、成長できないという思いだったので、岩﨑さんの「適任だと思う」という一言が後押しになりました。チームのためにも自分自身の成長のためにも「やってやろう!」という気持ちで引き受けることにしました。

――これまでに全日本ジュニアの時もキャプテンを経験されていますが、ほかにはキャプテン経験は?
柳田:ジュニアの時は私が早生まれで、1学年下の選手たちが多いチームだったので、年齢順で決まった部分もありました。でも、今回は先輩方がいる中でのキャプテンですし、小中高でも自チームでのキャプテン経験がなく、初めてになります。

――上の人もいる中でチームをまとめるのは難しい部分もあるかもしれませんが、最近の傾向として、他チームも中堅にキャプテンを任せるところが増えていますね。
柳田:確かにそうですね。一番上の選手がキャプテンのチームが少なくなっているかもしれません。

――そして副キャプテンはチーム最年長の山口かなめ選手と、後輩の古賀紗理那選手になりましたが、3人で話し合うことはよくありますか?
柳田:古賀選手が全日本に行っていたので、夏場の練習は基本的に私と山口選手が一緒にいろいろ考えたり、チームの話をしていました。そして、古賀選手が戻ってきて、リーグに向けてのチーム練習が始まり、今は3人で話し合いながらチーム作りをしています。

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