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インタビュー

2012-07-29 00:31 追加

西日本大学の雄・監督に聞く!

東西インカレ(7月14-15日、神奈川・日本体育大学)で西日本代表として出場した2チーム、東亜大学・佐幸法昭監督と大阪産業大学・澤井亨監督にお話を伺いました。

大学バレー 男子

東日本インカレと西日本インカレの優勝・準優勝チームが一同に会して戦った東西インカレ(7月14-15日、神奈川・日本体育大学)。この大会で西日本大学代表として出場した2チーム、東亜大学・佐幸法昭監督と大阪産業大学・澤井亨監督にお話を伺いました。

東亜大学・佐幸法昭監督

西日本インカレ優勝チームとして東西インカレに出場した東亜大学のスタメンは、世界ジュニアのセッター久保山選手・WSの吉岡選手・リベロの井手選手と、春高で活躍した橋本選手・園田選手、1年生の高山選手・高野選手です。
東西インカレ1日目の14日は、東海大学と対戦し、スパイクが好調だった第2セットは取ったものの、1-3で敗れました。
試合後、東亜大学を率いる佐幸監督に、お話を伺いました。

佐幸法昭監督のプロフィール
1952年4月15日生まれ
崇徳高校→広島修道大学→専売広島(現JT)
1986年東亜大学監督就任 東亜大学人間科学部教授
(インタビュー・写真撮影:2012年7月14日)

○今日の試合について聞かせてください。
正直言って、普段の出来の半分くらいかな。力みもあったし、硬さもあったし、経験不足。

○東亜大学はどういうチームでしょうか? チームを紹介してください。
主力が3年生以下なんで、若いチームです。1年生も2名入ったり、2年生も、だからまあ、今後楽しみなチームなんですけどね。

○チームの目標は?
やっぱり、全日本インカレでセンターコートですね。

○センターコートの試合(2009年全日本インカレ)も見せていただきましたが、やはりセンターコートは違いますか?
今日なんかでも、やっぱりね、自分たちは一生懸命やってるし、普段通りにしようと思う。だけどやっぱり、普段と違う。 だからやっぱりここが、経験でしょう。まあ、いい経験になりました。

○チームのここを見てほしいというところはありますか?
うーん、まだまだ荒削りなんで、まあ、これからの成長。

○ライバルと思っているチームはありますか?
ライバル? いっぱいあり過ぎる。ネットの向こう側がライバル。

○個人的にライバルと思っている人とか、意識している監督さんはいますか?
いえ、いないです。

○これから、どんなチームにしていきたいですか?
そうですね、まだ守りのほうが不安定なので、やっぱりディフェンスをしっかり固めて、その上で、攻撃をしっかり組み立てていきたいですね。
○今日は、1年生も、2セット目など、がんばっていましたが……
だけど、まあ、まだまだね。
○明日はもっと……
明日は、今日よりは少しよくなってほしいと思うね。

○今バレーボールをやっている小中高校生へのメッセージをお願いします。
バレーボールというのは、一人だけじゃできないしね、ルール上も。だから、人との調和というか、心をつなぐ絆のスポーツということで、みなさん楽しんでください。

佐幸監督は、今年9月にイランで開催されるアジアジュニア男子選手権大会の監督です。
ジュニアチームについてもお聞きしました。

○メンバーはもう、決まっているのですか?
一応もう、2回合宿したんで、19名の選考まで終わっています。
○ではまだ、最終的なメンバーは決まっていない?
はい。
○これから合宿があるということですね。
そうです。

○今年のジュニアチームは、どんな印象でしょうか?
やっぱりねえ、アジアのチームといえども、中国、オーストラリア、イラン、インド、韓国、強豪ばっかりなんで、簡単に勝てる相手は1つもない。 まして、大型化がいろんな国で進んでいるんで、日本は本当に厳しい戦いになるでしょうね。

○今、ユース・ジュニア・ユニバ・シニアの連携の話が出ていると思うのですけれど、その点については、今後の課題というか、何かありますか?
うーん、そうですね、やっぱり、ユースからジュニア、ジュニアからユニバ、シニアという流れの中にあるんだけれど、やっぱりその中から、ジュニアというのはU21、ユニバというのは大学4年生もしくは卒業して2年といカテゴリーがあって、そこのちょうど狭間のところがね、やっぱりうまくつないでいけるような強化をしないと。
○そこがちょっと空いてしまうような感じがありますよね。そのあたりが課題というか……
それも1つの課題ね。それだけじゃないけどね。

○ありがとうございました。

翌15日の東亜大学は、第1試合で大阪産業大学にストレート勝ちしました。
中央大学との試合は、2セット連取さられてから、粘りを見せて2セット取り返し、フルセットに持ち込みましたが、第5セットは序盤でリードされ、最後まで追いつけずに敗れました。
1勝2敗で3位となりましたが、全日本インカレで成長した姿を見せてもらいたいと思います。

今大会に出場した中にも、ジュニア候補の選手が何人かいます。
ジュニアの活躍も楽しみにしたいと思います。

 
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