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インタビュー

2018-02-10 08:00 追加

久光製薬スプリングス アキンラデウォ「最重要目標はVリーグ優勝。毎試合、金メダルが懸かると思って戦う」

V1リーグ 女子

楽しんでできるバレーボールが理想

──久光製薬スプリングスについて、「練習をよくするチーム」だとおっしゃっていましたが。

アキンラデウォ:本当に!「練習の前にも練習をして、練習の後にも練習する」(笑)いつでも向上心を持って練習をしているという印象がありますね。私としては、年を取ってしまったので、体力的に同じことをすることはできないのですが、すごく刺激を受けます。日本以外のチームも本体の練習時間はさほど変わりはないと思いますが、エクストラの練習が全然違います。

──アキンラデウォ選手はメガネを掛けてプレーされるのでカッコいいとそういう声がありますが、たくさんお持ちですか。

アキンラデウォ: 日本に持ってきているのは4つぐらいかな……。2003年のユースのナショナルチームでの練習だったと思うのですが、ブロックの練習でコーチが打ったボールが目に当たって、その年のトーナメントにまったく出られない状況になってしまったことがあり、お医者さんからプロテクター(メガネ)をするのはどうかと勧められました。ファッションですか? とおっしゃる方もいらっしゃいますが、そういうことではなくて自分の目の安全を考えてのことです。

──すみません、ありがとうございます。ではバレーボールについて、魅力はどんなところでしょうか。

アキンラデウォ: 今までバレーボール以外にもスポーツをやってきましたが、バレーボールは「チームスポーツであるということ」、それが一つ目の魅力だと思います。コートに入ったら逃げられないですし、入っているメンバーで頼りあっていかなければ成功できない。そして二つ目の魅力は、日本に来て特にそう思うのですが、びっくりするような(素晴らしい)ディグがあったりラリーが続いたり、そんな「エキサイティングなスポーツ」であるということです。

──やりたいバレーボール、理想のバレーボールは?

アキンラデウォ:楽しんでできるバレーボールが理想ですね。プロとしてプレーしているので、もちろん真剣にやらなければならないですし、自分に課せられたことについてはきっちり見せていかねばならないとは思うのですが、ポイントを取るたびに喜びあったり、いいプレーがあったら喜びあったり、そんなふうに楽しんでできるのが理想です。

──「勝つ」ためには、何が必要だと思いますか。

アキンラデウォ:安定しているということが重要だと思います。いい選手がいて、すごいプレーをする人がいても、コンディションが上がったり下がったりだとずっと勝つことはできないので、安定したプレーをする、いいプレーを続けていくことの方がずっと長くいい結果を出せると思います。結果を出せるのは安定したチームだと思います。

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