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2018-06-17 13:03 追加

U-19女子、チャイニーズタイペイを破り、決勝進出。来年開催の世界ジュニア女子選手権出場権も獲得 アジアジュニア選手権女子大会

アジアジュニア女子バレーボール選手権(U-19)準決勝の結果

全日本代表 女子

 第19回アジアジュニア女子選手権大会(U-19)は、16日、ベトナムのバクニンで準決勝が行われ、日本はチャイニーズタイペイと対戦。3-0(25-10、25-14、25-19)のストレートで勝利し、決勝進出を果たした。

 この結果、日本は最終成績上位2チームに入ったことから、2019年に開催される「第20回世界ジュニア女子選手権大会(U-20)」の出場権を獲得した。
 決勝戦は、17日(日)の20時(日本時間18時)から、中国と対戦する。

 準決勝のスターティングメンバーは、園田風音、平山詩嫣、中川美柚、吉田あゆみ、荒木彩花、山下晴奈、大工園彩夏。

 第1セットはいきなりチャイニーズタイペイのブロックポイントから始まり、接戦を思わせる出だしだったが、ここから吉田のジャンプサーブで相手レセプションを崩すと、山下の小気味よいライトからの攻撃などで、一気に日本が6-1とリードした。

 中盤もチャイニーズタイペイの攻撃を散発に抑えて、日本がゲームを支配。中川や平山の前後の揺さぶりをかけたサーブで加点すると、吉田のスパイクも決まり、16-6で2回目のテクニカルタイムアウトに。

 終盤にかけてチャイニーズタイペイもアタックで反撃し、16-10と追い上げられたが、攻撃の手を緩めない日本は、セッター・園田の正確なトスで山下が躍動。9連続得点を挙げて、25-10と突き放し、第1セットをものにした。

 第2セット、第1セットの波に乗る日本は,序盤からチャイニーズタイペイを攻め立てる。荒木のサーブで相手レセプションを崩すと、中川のアタックや、長いラリーからの平山のブロックなどが決まり、8-3で1回目のテクニカルタイムアウトを迎えた。

 その後、チャイニーズタイペイのミスも手伝って、吉田のサイド攻撃で確実に加点。16-7で2回目のテクニカルタイムアウトとなった。
終盤にかけてサイドアウトの応酬になったが、中川のアタックで譲らず、最後は途中出場の西村の連続スパイクで25-14となり、セットを連取した。

 第3セットは、大幅にスターティングメンバーを代えてスタート。序盤は点の取り合いになったが,荒木や鴫原ひなたのスパイクで9-5とリードした。
中盤、西村のアタックや伊藤麻緒のタイミングの良いブロックポイントで加点すると、16-13で2回目のテクニカルタイムアウトとなった。

 その後、山下の攻守にわたる活躍で20-15に。終盤、チャイニーズタイペイも速攻などで必死の食い下がりを見せ、サイドアウトを繰り返すが、伊藤のブロックやサーブで加点した日本が25-19で第3セットを締め、初戦から1セットも落とすことなく、5戦連続のストレート勝利を飾った。

写真:AVC

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