2018-12-03 18:07 追加
FC東京サントリーにセットをとるも及ばず 長友「サポーターの方の声は自分たちの背中を押してくれる」ロディ監督「今日は満足です」
SV男子
●ロディ監督
すごく満足しています。パフォーマンスも自信が持てました。相手側のレベルも考えて、私が日本に来てから一番いい試合展開ができた。集中力とか努力の面とかで。相手がそんなにいいチームじゃなければ、うちのチームが上手く見えるかもしれませんが、それはベストパフォーマンスとは言えない。あまりうまくいってないチームだとこちらがうまくいっているように見えると思うけど、今回はすごくいいチーム相手にいいパフォーマンスが見せられたと思います。うちに対して、ちゃんとした試合展開をしないと勝てないとおもわせるのが大切。ハードワークしないと勝てないと思わせること、スタメンでちゃんと勝負してくること、最大限の努力で勝負しないと勝てないと思わせるのが大事。
――栗山選手について。スタメンでない時期もありましたが。
ロディ監督:うちのベストアタッカーなのでもちろん使っていきます。確実にうちの中でベストアタッカーです。1週間前使ってなかったのは腰がいた語ったからです。彼の仕事はアタックすることです。ブロックよりも。背が低いので。賢くプレーしてとはいつも伝えています。たまに忘れてしまうのですけど。小野選手にブロックにつかれているときに、まるで2メートルある選手であるかのようなフォームで打って止められていた。そこは注意しました。栗山の今日のアタック決定率は3セット終わったところでは70%。
アタックではがっかりすることは殆ど無いです。いつもハイレベルでいてくれます。
――先程上位のチームもベストメンバーでハードワークしないといけないと思わせるといっていましたが、その理由を。
ロディ監督:確実にうちのチームは8位なので、8チームだったら最下位ですし、10チームに増えたから8位だけど、下位のチームであることは間違いない。。
急にすごく上位のチームに食い込むことは夢見ていないです。これは現実世界で漫画の世界ではなく、スーパーヒーロもいない。こういうチームで現実で大切なところは、自分たちがコントロールしないといけない
敬意を持たれること。人間的に挨拶されるという敬意ではなく、チームとして敬意を持たれること。うちが対戦相手だったとしても相手にされない、敬意を持たずにバレーをされる。それくらいレベルの差があるので、対戦相手として敬意を持つということは、ちゃんとスタメンを出さないと勝てないぞと思わせること。それができたら達成できたと思う。相手は確実にうちよりいいチームなので、ちゃんとハードワークしないとFCには勝てないぞと思わせること。いいプレーができれば強いチームが勝てます。でもうちはどのチャンスも逃さず、自分たちにちゃんと注目されていると思うことも大切。
むこうもそれをベストと思って出してきていると思うので。このチームにはサブチームで勝てると思ったら僕もします。向こうがやらなきゃならないことを話しているのではなく、僕も同じことを何度もしています。うちの目標は相手チームがベストを尽くしてくれること。
写真:黒羽白
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