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バレーボールマガジン>会見・コメント>サントリー・季道帥「リーグの土日連続開催で最初は疲れはあったが徐々に慣れてきている」、大宅真樹「トスはずっと良くなかったがスパイカーがトスに合わせてくれた」

会見・コメント

2019-11-28 11:56 追加

サントリー・季道帥「リーグの土日連続開催で最初は疲れはあったが徐々に慣れてきている」、大宅真樹「トスはずっと良くなかったがスパイカーがトスに合わせてくれた」

V1男子 サントリー対東レ サントリー会見コメント

V1リーグ 男子

 11月23日に大田区総合体育館(東京都)で行われた2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN(V1男子)、サントリー対東レの会見のうちサントリーの選手、監督のコメントをお届けする。

サントリー 3(23-25、25-19、25-13、25-19) 1東レ

■サントリーサンバーズ

●荻野正二監督

1セット目サーブが全然駄目で、機能を失って相手に逆に勢いをもたらせて相手にペースを譲ってしまいました。2セット目からはサーブの精度を上げないとということで、こちらのサーブが入っていたら、相手のサーブレシーブが崩れていたので、しっかりと入れていく方向に変更したら、うまくいきました。ブロックに関して(東レのOP)ルジェ(・アントニン)選手を季(道帥)選手中心に止められました。ミスも多々ありましたが、相手のミスに助けられたところもありますし、3セット目はしっかりと取り切れたということは選手に力がついたからだと思います。4セット目は途中から点差を離せず、終始相手に勢いがありましたが、こちらが落ち着いて、2セット目以降プレーができたということが良かったのではないかと思います。

――3セット目で季選手と栗山選手を替えた場面がありましたが…?

荻野:あの場面はこのまま季選手がそのままいくと…いうところがあったのと、中途半端にバックアタックを数回躓いた場面があり、コミュニケーションがうまくいっていないことがありました。栗山(雅史)選手の調子が良かったので、バックアタックから打つチャンスがあれば前衛まで回そうと思っていました。(注:実際は前衛まで回したが、24-22の場面で季選手に交替)どちら(の選手)に対しても遜色がないので、最後まで栗山選手で行こうと思っていたのですが、(22-21の場面で栗山選手が)サービスエースを取られ、こちらが24-23の場面でサイドアウトを取った時に、(栗山選手の)ブロック力を考えるとルジェ選手で来ると思ったので、(季選手に)替えました。意図はサーブレシーブの(季選手以外の)2人に負担がかかっていたので、栗山選手を入れ、いつもの(レシーブをする)3人のほうが安定するかなと思いました。

――1レグで感じている手応えは?

荻野:ジェイテクトさん、JT(広島)さんに敗戦しました。ジェイテクトさんに関しては一方的にやられたわけではなく、開幕間もないときでどこのチームもそうですが、リズムが合わなかったこともあります。(ドミトリー・)ムセルスキー選手もだんだんと(状態が)上がってきていますが、その時点では自分の思うように身体が動かなかったこともありました。コンディショニングがうまくいっていなかったと思います。もう一つは新加入の季選手が入り、使ってみようということでそれなりに我慢しなければならない部分もあって、それが負担になりました。もう少しレセプションとか、そういう守りの面で強化する部分があるのではないかと思います。

JTさんの場合はコテンパンに1、2セットやられてしまいましたが、第3セットは70%ぐらいの決定率を取れました。1戦当たって、次で同じチームに負けたくないということもありますし、しっかりとチームでミーティングをしながらやっていきたいと思います。

ジェイテクトは、(マテイ・)カジースキ選手がパイプ(バックセンターからのアタック)を打っていますし、西田(有志)選手とカジースキ選手のビッグサーバー2人がいるのでなかなか、(2人がサーブの時に)サイドアウトを取るのは難しいですが、どこも一緒だと思います。

JTさんにはエドガー(・トーマス)選手という絶対的エースがいます。エドガー選手以外の選手をしっかりと攻略していきたいと思います。

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