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2020-11-01 22:46 追加

JT、NEC、久光が4勝目。デンソー、岡山はそれぞれのホームで2連勝し、3勝目 V1女子

V1女子の結果

V1リーグ 女子

 2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN(V1女子)は1日、宝来屋郡山総合体育館(福島県郡山市)、ヴィクトリーナ・ウインク体育館(兵庫県姫路市)、ジップアリーナ岡山(岡山県岡山市)の3会場で計5試合が行われた。

 ホームゲーム第2戦となったデンソーは今季まだ勝ち星のないPFUと対戦。第1セットはデンソーがプラマー(キャサリン)、工藤(嶺)らの活躍で25-11で先取。第2セットはプラマー、アコスタ(ロスランディ)の打ち合いとなり、一進一退の展開となるが、工藤の3連続得点などでデンソーが25-22と連取した。第3セットはPFUに今季移籍した綿引(菜都美)が連続得点するなどで9-9の同点となる場面もあったが、デンソーはセッター・田代(佳奈美)のツーアタックやサービスエースなどで得点を重ね、25-17でこのセットも奪ってストレート勝利し、3連勝となった。

 同じくホームゲーム2戦目の岡山は日立と対戦。第2セットは日立が粘りを見せ、デュースの末、29-27で奪取するも、岡山は試合を通じて金田(修佳)の巧さのある攻撃が光り、第4セットになると粘り強いレシーブからの速い攻撃で完全に岡山のペースとなり、3-1でホームゲーム2連勝。3勝目となり、デンソーとともに順位を1つ上げた。
 岡山会場の第2試合は1敗を守りたいJTが埼玉上尾と対戦。どのセットも互いに譲らず、接戦となるが、セット終盤になると田中(瑞稀)やドルーズ(アンドレア)の攻撃やブロックでJTが突き放し、結果的にJTがストレートで勝利。2位をキープした。

 兵庫ではホームゲームの姫路がNECと対戦。4セット中3セットがデュースにもつれこむ大接戦となった。姫路は主将の貞包(里穂)が21得点の活躍を見せ、金杉(由香)、田中(咲希)も奮闘するが、対するNECはエースの古賀(紗理那)の硬軟織り交ぜたスパイクや島村(春世)の移動攻撃などが効果的に決まり、3-1で苦しい試合を勝ち切り、今季4勝目をあげた。
 同じ会場の第2試合は、今季初白星がほしいトヨタ車体が久光と対戦。トヨタ車体はソロカイテ(インドレ)を中心とした攻撃や、鴫原(ひなた)、藪田(美穂子)らのサーブも機能し、どのセットも20点を超える得点となったが、対する久光はセッター・井上美咲のトスワークが冴え、前日に230試合を達成したベテラン・岩坂(名奈)もブロックなどで貢献。試合終盤はソロカイテとアキンラデウォ(フォルケ)の打ち合いとなったが、最後はアキンラデウォがサービスエースをとり、久光がストレートで勝利。4勝2敗となった。前回5位のトヨタ車体がまさかの4連敗となり、次週の埼玉上尾戦とPFU戦でどう巻き返しをはかるかが注目される。

 来週は滋賀、京都、兵庫で試合が行われる。

【順位】(Pはポイント)
1 東レアローズ(4勝0敗12P)
2 JTマーヴェラス(4勝1敗12P)
3 NECレッドロケッツ(4勝1敗12P)
4 久光スプリングス(4勝2敗12P)
5 デンソーエアリービーズ(3勝1敗9P)
6 岡山シーガルズ(3勝2敗9P)
7 埼玉上尾メディックス(2勝4敗7P)
8 日立リヴァーレ(2勝3敗4P)
9 ヴィクトリーナ姫路(1勝3敗3P)
10 KUROBEアクアフェアリーズ(1勝4敗2P)
11 PFUブルーキャッツ(0勝3敗1P)
12 トヨタ車体クインシーズ(0勝4敗1P)
※順位は勝率、セット率が同じ場合、得点率で決定する

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