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会見・コメント

2021-02-16 11:55 追加

兒玉康成「東レの筑波OBに負けないよう(筑波OBの自分も)駆け回った」ティリ監督「日本のリーグはやはり強い、面白いリーグと痛感。心臓には悪いが(笑)」パナソニック会見

パナソニック会見

V1リーグ 男子

バレーボールV.LEAGIE DIVISION1MEN 2021年2月7日に大阪府枚方市パナソニックアリーナで行われた、パナソニックパンサーズ対東レアローズの試合後記者会見をお届けする。

前日は1-3と東レに痛い1敗を喫したパナソニックだが、この日はトスをまんべんなくちらして東レのブロック陣を翻弄。3-0とストレートでパナソニックが圧勝した。

■パナソニックパンサーズ
●兒玉康成
3連敗という苦しい状況だったんですけど、ホームゲームだったので、ファンの方々の後押しもあって、しっかりとストレートで勝てたのは、すごく次に繋がる大きな一勝だったと思います。
いいムードはそのまま、悪い部分はしっかり反省しながら次の試合に活かしていきたい。

●久原翼
連敗しててチームとしても苦しい状況でした。個人的にはプレーもそんなに良くなかったけど、試合を出ていない選手も含めて声をかけてくれたりしてくれたのが、勝利につながったと思います。

――兒玉さんに。なかなかスタートから出る場面が少ない中で、3連敗のあとスタートから出るということで、気負う部分もあったのではないかと思いますが。

兒玉:東レさんが若くエネルギッシュな選手が多いというか。やっぱり筑波大OBたちがコートを走り回るというのがすごく特徴的なので、僕も(筑波大OBとして)そこを負けないように。プレーというより、とにかく流れを盛り上げようということを意識して入りました。
気負うことはなかったです。

――実際に試合が始まって、昨日と違って先行先行していけたのはムードの手応えはありました?

兒玉:そうですね。昨日に比べて、清水さんだったりクビさんだったりが大事なところで決めることができたので、後押しできたのかなと思います。チームも雰囲気良く3セットできたと思います。

●清水邦広
昨日は強いサーブのときにサイドアウトがとれなくて苦しい展開に自分たちでなってしまったんですけど、今日は強いサーブのときに1本でサイドアウトがとれていた。こちらのリズム展開で試合運びができていた。
なおかつこちらのサーブも戦術として機能していて、ブロックの本数は少なかったんですけど、タッチでしっかりとブレイクチャンスをものにできていた。
3セット通して、パナソニックのやりやすいムードで試合運びができたんじゃないかと思います。

――清水さんと久原さんに。先週から昨日まで3連敗。結構苦しい内容で負けてきて、昨日の負け方もあまり内容が良くなかったですが、それからどう切り替えましたか。

清水:サントリー戦から連敗して、練習内容もあまりよくなくて、納得しないまま試合に入ってしまったので、自分たちで自滅してしまった。しっかりと分析してもう一度自分たちで立ち上がっていくというのを深津キャプテンを中心に立て直すことができた。悪い時は1セット目入りからバタバタしてしまって点数が離されてしまう。思うようなバレーができなくてそのまま終わってしまっていたのが、今日は1セット目の入りがすごくよくて、その流れで3セット行けたと思います。

久原:清水さんがおっしゃったとおり、練習でなかなかうまくいかなかった時は、試合でもあまり入りが良くなかったり、ムードがよくなかったりするときがある。昨日負けてしまって、今日は勝ったんですけど、来週に向けてまたしっかり練習をつめていきたい。

――清水さん。また先週と同じ質問になってしまいますが、今日もサーブがとても走っていましたが。
清水:今日このチームはミドルを使うのがうまい。そういった意味ではしっかりとミドルにしっかりとプレッシャーを掛けていこうというのがチームの狙いでした。ですから緩急つけたり、前後に揺さぶったり、ミドルを簡単に使わせないようにチーム全体で狙いました。

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