2021-10-31 08:45 追加
サントリー・藤中謙也「第4セットまでで終われなかったのはチームとして反省するべき」V1男子会見
SV男子
――小川選手に。初スタメンでしたがどのような点を重視したか?
小川:ジェイテクトに対するチームの対策で、MBに対する情報量が多い中で全部に対してブロックにつこうとするわけではなく、自分でどうにか割り切ってしっかりサイド、真ん中につくことを意識していました。
それでもなかなか行けていないところが多々ありました。
――自身のプレーについて。
小川:小野選手やジェイテクトのMBより一人だけテンポ(助走の入り)が遅いですが、その中でどこに打っていったら一番決まるなだとか、遅い分ブロックにつかれやすいので下に落とさないようににしています。
決まらないとセッターとしても(MBを)使いにくいと思うので自分でどうにか決めてやるといった感じでした。

――成長した点は?どの点でアピールしていきたいか?
小川:昨シーズンは(その前にやっていた)オポジットと違って、MBとして左右へのブロックの移動や、真ん中へのクイックやパイプ攻撃の対応があり見なければいけない選手が多いので状況判断がなかなかできませんでした。
今シーズンに関しては練習の中で両サイドに行けたりだとかクイックに反応でき足りするのは自分の中で成長したと思う点です。MBのメンバーが多い中、様々な選手がいるので、ほかのメンバーより攻撃面でしっかりアピールしてなおかつ、ブロック面でもアピールしたいです。
今日は殺しきれなかったブロックが何本もありました。そういう点を改善して差をつけたいです。
――小野選手に。今シーズンのサーブの精度と手応えについて。
小野:昨シーズンミスが多かったです。1回狂うとそのままミスが続く試合があったので昨シーズンは強いサーブを打って行った結果シーズンを通してミスが多い結果になりました。
サーブを入れることによってミスをコントロールできるのかなということが今シーズンやってみて感じていることです。昨シーズンよりは緩急をつけたり、サーブを打つ位置を真ん中に変えたりしています。
自分がコントロールするよりは打った時に結果的にコースを打ち分けられるようにサーブの位置取りを変えて調整をしてきました。精度としてはミスが多かったりしているので(今日のように)エースを取ったからというところで終わらずに、土曜日良くても日曜日がよくないということもあるので精度を高めていきたいです。

写真:黒羽白
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