2016-12-05 18:11 追加
日本バレーボール・オリンピアンの会が「はじめてのバレーボール・オリンピアンとボールで遊ぼう」を実施
日本バレーボール・オリンピアンの会による幼児向けボールが遊びイベントの取り組み
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日本バレーボール・オリンピアンの会(理事長・小泉勲)は、保育園・幼稚園の園児を対象に、オリンピアンがソフトバレーボールや風船を用いたボール遊びを行う、「はじめてのバレーボール・オリンピアンとボールで遊ぼう」を実施している。活動を通じ、子ども達の心に、ボール遊びの楽しさや面白さ、オリンピックへの興味・関心を育てたいという。
記念すべき第1回は、11月、横浜認定こども園 いのやま幼稚園の年長3クラス78名を対象に実施された。指導に当たったのは、江上(丸山)由美(ロス・ソウル五輪代表。同会副理事長)、永富有紀(アトランタ五輪代表)、大山加奈(アテネ五輪代表)の3名。
1クラスずつ順番に、準備運動、パスの基本、スパイク、2チームに分かれてのゲームなどを行った。終了後は、オリンピアンから子どもたち一人ひとりに「金メダル」のプレゼントも。また、園児たちには、小泉理事長のメキシコ五輪銀メダルと、江上副理事長のロス五輪銅メダルの実物に触れたり、講師陣とのハイタッチをしてもらい、さらに、昼食時にも交流を行った。
この日は、園児たちの保護者も数名が見学し、中高の部活やママさんバレーなどでのバレーボール経験者にはオリンピアンとのパス練習にも参加してもらった。参加した保護者の一人は「これをきっかけに子どもたちもバレーボールに興味を持ったくれたら」と語った。
このイベントは、今年度は3月末までに10回ほど行う予定。小泉理事長は「少子高齢化などの影響でバレーボール人口が減ってきている。私たちオリンピアンは五輪に出ることができた恩返しに、こうした取り組みを行うことで、競技の普及や社会貢献ができれば」と話した。
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