2017-04-25 20:23 追加
石川祐希はどっちでしょう?マダム・タッソーに等身大フィギュア登場
等身大フィギュアお披露目イベント
全日本代表 男子 / 大学バレー 女子
バレー男子日本代表の石川祐希(中央大4年)が25日、体験型アトラクション施設「マダム・タッソー東京」で、自身の等身大フィギュアお披露目式に出席した。同施設では初のバレーボール選手という。お披露目されたフィギュアは石川本人に瓜二つ。アクセサリーやシューズまで全く同じものを身につけており、動かなければ全くわからない出来栄え。石川は「代わりに大学の講義に出席して欲しい」と思わず語っていた。
今回マダム・タッソーに置かれる石川の等身大フィギュアには、制作費約2000万円、製作日数6ヶ月が費やされた。より精巧にするために、石川の体、250箇所以上を正確に計測した。それだけあって、石川本人もビックリのそっくり具合に、
「大学の講義を代わりに出席してほしいですね。残り少ない学生生活ではありますが、できることならお願いしたいです」
と本音をこぼした。しかし、
「ただ、バレーボールは絶対に自分でプレーしたいので、そこは譲れません」
と全日本のエースたる自覚を見せていた。
また、「次にマダム・タッソーに等身大フィギュアを制作するとしたら、誰がいいですか?」と質問されて、
「やはり全日本メンバーですかね。柳田さんや山内さんなど、僕一人だと寂しいので誰か居てほしいです」
と、答えた。
石川は4月16日に短期移籍していたイタリアリーグ1部リーグのラティーナから戻ってきてばかりだが、関東大学リーグ1部の試合にさっそく出場している。しかし、リーグ戦最終戦を待たずに、ワールドリーグに向けた日本代表合宿入りと大忙し。大学にはなかなか行けない状況が続く。
藤子不二雄の人気漫画「パーマン」では、主人公がパーマンに変身して活躍する間は、コピーロボットが学校や家で代わりをつとめていた。もう一人の“石川祐希”が代わりに大学に出てくれるならば、石川もきっと安心してバレーに打ち込めるはず?
文責:大塚淳史
写真:サニーサイドアップ
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