2017-06-11 09:30 追加
スロベニア戦談話 山田「マサと対角を組むのは夢だったので素直に嬉しい」
ワールドリーグ2017高崎大会
全日本代表 男子
10日、全日本男子がフルセットで勝利したスロベニア戦後の記者会見
柳田将洋
高さとパワーがある相手に、どう戦うかが課題。サーブとブロックが上手くかみ合ったが、ミスを出して苦しい場面もあった。今日勝ちきったのも。すごく大きな収穫なので、明日の韓国戦に向けてチーム全体であげていきたい。
出耒田敬
自分自身は途中から出場して、何を求められているかを常に考えながらプレーした。自分と一緒に井手選手、深津選手と入って流れが変えられた。チームとしてもフルセットで勝てて、この勝ちは、発展しているチームにとって大きいと思います。
――出耒田選手に。ブロックに関して、ブランコーチの指示は。過去の全日本と比べて。
基本的にはブランコーチの求めているのはリードブロック。ローテごとに、状況に応じてコミットだったり、例えば片方のサイドを捨てて、レフトに走ったり。ベースとなるのはリードです。ノーマルのリードと、相手がBクイックに入ってきた時にアジャストするのと両方ですね。
自分自身は昨年もリード主体でやってきたので、そんなに大きな変化は感じていません。ブランコーチのブロックに関する考え方は、かなり割り切ることを求められる。自分は考え過ぎちゃうところがあるので、もっと割り切って、割り切りつつも全部行くつもりで。矛盾していますが。
山田脩造
祐希が本調子じゃないんで、そこのヘルプという形になりましたが、自分にとってはチャンスが巡ってきた。海外で試合してきましたし、通用しないというわけではなかったのですが、国内で初めての代表戦で、いろいろ感じることがあって、思うようなプレーができず悔しかったのが本音。でて、ああいう形ですけど勝ち切れたのは、チームにとっても僕にとっても大きかった。次チャンスがあれば、同じミスはせずに、自分のいいところを出したい。
柳田選手へ
――サーブレシーブについて、全体的に昨年に比べると非常に安定しているように見えるが。
個人的には、ブランコーチからオーバーパスで返すことをかなりすすめられて、それがしっくりきている。横のコミュニケーションをとりながら、しっかりパスを返せている。
全体としては、去年と比較するのは難しい。ほいほいSPとられるような選手が入っているわけではない。そういうメンバーを集めて戦っている。できればゼロにしたい。
山田選手へ
――今年シニアの初代表とやってみて、合成で指導されてやってきてよかった、通じているなという部分があれば。
僕自身、自チームでやっていることは、理解はできていますけど、それがいざしっかりと体現できているかというとまだ甘いですし、そこに近づくことができれば、海外相手とも渡り合っていけると思います。このチームでも自然と理解してやっている選手もいるので、まだまだと思います。監督が外国人ということで、ブランコーチの伝えたいことは、かなりくみ取れていると思う。結果が悪くても、それをトライすることは悪くないとか、そういう説明は分かる。
山田選手へ
――初代表で、隣に同級生の柳田さんがいますが、柳田さんが全日本にいることの刺激。
今日一緒に対角を組んででられたのは、僕にとってとてもプラスで夢見ていたことで、素直に嬉しい。マサはどう思っているか分かんないですけど、僕の中では結構差がある。大事なところでSP2本とったり、感心する。自分だったらどうかなと考えたり。マサからもそういうふうに思ってもらえるのであれば、いい関係性だと思う。今祐希とマサが組んでいるので、そこに割って入れれば。マサも祐希も負けず嫌いなので、自分のポジションを守ろうと頑張るでしょうから、全日本にとってもいいことだと思います。これからも頑張っていきたい。
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