2017-07-16 09:54 追加
全日本ユニバ女子 インドネシアにストレートで勝ち、優勝。MVPは今村優香選手
VTVカップ(全日本ユニバ女子)、決勝の結果
SV女子 / V女子 / 全日本代表 女子 / 大学バレー 女子
全日本ユニバ女子チームが出場している「VTVカップ2017」は15日、ベトナムのハイズオンで決勝戦が行われ、日本はインドネシアナショナルチームと対戦した。
スターティングメンバーは、今村優香、山内美咲、横田真未、杉郁香、柴田真果、井上愛里沙、小島満菜美。
第1セット、スタートこそスパイクミスなどで0-2とリードされるものの、すぐに立て直し、今村のレフト攻撃やブロックポイント、山内のバックアタック、サービスエースなどで10-3とインドネシアを突き放した日本。中盤は被ブロックやスパイクミスで連続失点する場面もあったが、終盤は横田がサーブで崩し、井上が連続スパイクを決めて、25-14でセットをものにした。
第2セット序盤は相手のレフトからの軟攻を拾いきれず、苦しい展開に。13-15とリードを許すが、これを救ったのが2枚替えで起用されたセッター塚田しおり。気持ちの入ったサーブとスパイクレシーブを見せると、今村も奮起し、4本連続でスパイクを決める。終盤も今村がライト攻撃やサービスエースを決め、22-18と日本がリード。最後は柴田のサービスエースで25-19で苦しみながらもセットを連取した。
第3セットはセッター柴田がこれまで打数の少なかった杉のAクイックを多用し、流れを掴もうとするも、相手もレフト攻撃が好調で、12-12と互角の展開に。ここで日本は今村がコースをついたサーブでインドネシアを崩すと、井上のレフト平行、杉のブロード攻撃などで16-13と抜け出す。テクニカルタイムアウト後は、杉の3本連続サービスエースや、井上のブロックポイント、柴田のツーアタックなどで8連続得点し、24-14に。最後は相手のサーブミスで25-14で試合終了。全試合ストレート勝ちで日本が優勝を飾った。
日本チームの個人賞受賞者は、以下の通り。
●MVP:今村優香(今大会ベストスコアラー)
●ベストオポジット賞:山内美咲
●ベストセッター賞:柴田真果
●ベストリベロ賞:小島満菜美
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