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2017-08-21 20:22 追加

全日本ユース男子、フランスにフルセットで競り勝ち、2連勝

世界ユース男子選手権大会(U-19)の結果

全日本代表 男子 / 大学バレー 男子 / 高校バレー 男子

全日本ユース男子チームが出場している第15回世界ユース男子選手権大会(U-19)は、20日、バーレーンのリファーで1次リーグ第2戦の試合が行われ、日本はフランスと対戦。3-2(24-26、27-25、23-25、25-20、15-13)のフルセットで勝利し、大会2勝目を挙げた。

この試合のスターティングメンバーは、佐伯聖海、宮浦健人、樫村大仁、佐藤駿一郎、中村駿介、大塚達宣、市川健太。

第1セット序盤、フランスに連続得点されるが、スパイカー陣が総力で反撃し、10-13まで追い上げると、今度は日本が連続得点し、佐伯、佐藤、宮浦のスパイクと樫村のサービスエースで15-13と逆転する。その後はサイドアウトの応酬となるが、22-24と先にフランスにセットポイントを握られた。日本は佐藤のブロックでデュースに持ち込んだが、相手にライトからスパイクを2本決められ、24-26で第1セットを落とした。

第2セットは第1セットと同じメンバーでスタート。序盤からもつれる展開となり、相手にサービスエース、スパイクで連続得点を奪われる。8-7で前半を折り返すと、その後は両チームがサイドアウトを取り合い、20-17で終盤へ。ここからフランスに連続得点を2度許し、20-20の同点となるが、日本も2度の連続得点で24-21とセットポイントを握った。粘るフランスにブロックなどで24-24とデュースに持ち込まれたが、最後は宮浦がスパイクを立て続けに2本決めて、27-25で第2セットを奪取した。

第3セット、セットカウントを1-1のタイとした日本は、中村の連続ブロックなどで10-5とリードするが、粘るフランスのスパイクなどで12-12と同点に追い付かれた。ここでもサイドアウトの応酬を繰り返し、22-22で終盤へ。しかし、フランスのサービスエースで22-23とリードを許すと、佐伯のスパイクで反撃するも、相手にレフトからのスパイクを2本決められ、23-25で第3セットを落とした。

第4セット、後のない日本は宮浦のスパイクで3-2とするが、フランスにスパイク、ブロックを決められ、3-6とリードを許す。大塚の攻撃などで8-8とすると、相手のスパイク、ブロックなどで11-13、佐伯の2本のスパイクで13-13と、リードされては追い上げる展開に。ここから宮浦が奮起し、スパイクを立て続けに決め、22-16。その勢いのまま25-20で第4セットを取り、セットカウントを2-2のタイに戻した。

第5セットは日本はサーブレシーブが乱れ、攻撃に繋げられず、1-4と苦しいスタートに。佐藤のクイック、サービスエースなどで6-6と盛り返したが、フランスはエースにトスを集め、3連続スパイクポイントで7-8、そしてブロックを決められ、10-13とリードを広げられた。ここで宮浦、佐伯のスパイクで14-13と逆転に成功すると、最後は宮浦のブロックで決着を付け、15-13で熱戦に終止符を打った。

次戦は21日13時(日本時間19時)より、ポーランドと対戦する。

■試合後のコメント

・本多洋監督
B組暫定1位のフランスの攻撃に対して、効果のあるブロック(シャットアウトだけでない、ワンタッチを取るなど効果の高いもの)でディフェンスに繋げることができた。何度も繰り返すが、この大会で試合を重ねることにより、チーム力向上を目指そうと考えている。まずは1次リーグ戦をいい成績で突破できればと思っている。

・宮浦健人主将
強豪のフランスに対しても、モチベーションを下げることなく自分たちのバレーボールができた。この結果にとても満足している。

写真:FIVB

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