2017-08-22 20:37 追加
全日本ユニバ男子、ブラジルにフルセットで惜敗
ユニバーシアード大会 男子の結果
SV男子 / 全日本代表 男子 / 大学バレー 男子
「第29回ユニバーシアード競技大会(2017/台北)男子バレーボール競技」は21日、台北(チャイニーズタイペイ)で予選リーグ第2戦が行われ、日本はブラジルに2-3(34-32、24-26、22-25、25-18、13-15)のフルセットで敗れ、1勝1敗となった。
日本のスターティングメンバーは、高野直哉、今村貴彦、兒玉康成、福山汰一、山口頌平、藤中謙也、山本智大。
第1セット、日本は前日のアメリカ戦と同じメンバーでスタートした。序盤はサイドアウトを取り合い、8-7で1回目のテクニカルタイムアウトに。その後も日本の高野、藤中、兒玉のスパイクが決まる一方で、ブラジルもサイドアウトを取り続け、15-16からはブラジルの3連続得点で、16-19とリードを許した。その後、今村がアタックとサーブで2連続得点を取るなどで20-20となったところで高野に代えて久原翼をコートに。22-22、23-23と拮抗した展開となると、日本は今村、久原が次々にスパイクを決め、28-28となるが、ブラジルも粘り強いディフェンスでなかなか点差が開かない。今村のスパイクで33-32とセットポイントを迎えると、最後は藤中がハイボールを決めて34-32で第1セットを取った。
第2セット、藤中のサーブポイントなどで8-7と日本がリード。このセットのスタートから出場した久原のスパイクなどでサイドアウトを繰り返したが、ブラジルのサービスエースで11-13となり、日本が1回目のタイムアウト。その後、兒玉のクイックなどで15-16と追い上げると、拮抗した展開から福山の好レシーブと藤中のスパイクで23-22。しかし、ここで2枚替えで変化をつけたブラジルに逆転されると、ジャンプサーブを決められ、24ー26とデュースの末にこのセットを落とした。
第3セット、日本は第2セットと同じメンバーでスタート。山口の好トスと福山のブロックなどでサイドアウトが繰り返され7-8。ブラジルも多彩なコンビネーションで1点を取り合う展開になったが、この日好調の福山のサーブで16-13と日本がリード。その後も藤中のスパイクで連続して得点し、18-13と大きくリードした。ところが、ここで突然リズムが崩れ、ブラジルの連続ブロックなどもあり、19-19と追いつかれてしまう。22-22までサイドアウトを繰り返すが、最後もブロックで得点を許し、22-25で第3セットを失った。
第4セットも第3セットと同じメンバーでスタート。山本、久原の好レシーブ、福山のスパイクなどで8-6と日本がリードする。その後は互いにオポジットを中心に攻め合い、一進一退の展開となった。16-14で迎えた2回目のテクニカルタイムアウト後、山口のタイミングのいいブロックでワンタッチを取り、久原のスパイクで20-17。ここで渡邊侑磨を投入して連続得点し、25-18で第4セットを奪取。フルセットに持ち込んだ。
第5セット序盤、久原のスパイク、藤中のバックアタック、兒玉のクイックなどでブラジルに応戦し、サイドアウトを取り合ったが、5-5からブラジルの連続ブロックで5-7と引き離され、日本はタイムアウトを取る。その後、1点差に追いつき、7-8でチェンジコート。日本は山口の好トスから福山のクイックなどで12-12の同点に追いついたが、サーブ、スパイクのミスがあり、最後はブラジルのブロックで13-15。フルセットを制することができなかった。
日本の次戦は、24日20時 (日本時間21時)より、チャイニーズタイペイと対戦する。
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