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会見・コメント

2021-11-05 22:20 追加

JT・西川有喜「セッターからチョイスしてもらえるようなスパイカーでありたい」KUROBE・金杉由香「自分のバレーボールスタイルである攻撃を頑張らないといけない」V1女子会見

V1女子会見

V1リーグ 女子

10月30日に丸善インテックアリーナ大阪(大阪市中央体育館)(大阪府)で行われたバレーボールV1女子、JT対KUROBEの試合後会見コメントをお届けする。

■JTマーヴェラス
●吉原知子監督

今日の入りのところでみんなが硬かったなというところと、自分たちの精度が良くなかったなという感じがします。

――精度はどの部分が良くなかったか?
吉原:全体的です。サーブも相手の正面に行きましたし、それによって相手がやりたい攻撃をできている中で、自分たちの準備が遅かったりしました。悪循環というか悪いというときはそのような状況になります。
1個のことがうまくいかなくなってそれを引きずってといった形に陥っていきます。1個が悪くても次の何かで取り返すなど前向きな取返しをするという部分でも今日は遅かったです。

――選手の交替が多かった点について。2枚替えに加え、セッターやオポジット自体を替えた場面があったが普段通りか?
吉原:特別なことはしていないです。4試合終わりましたが若手の選手をどんどん経験を積ませたいというのもあります。今までも同じように交替はしていますが組み合わせがいろいろなので多く見えたかもしれません。

――このような選手起用をしてで3連覇を目指していく形か?それともまだシーズン序盤なので様子を見ている段階か?
吉原:それはまだわからないです。今シーズンは同じチームと2連戦を行うのでウチだけではなく、ほかのチームもいろいろな選手が出ているなと私は見ていました。それを特別意識して試合をするわけではないです。
若手の選手も良い形で成長してくれていますし、チャンスがあれば経験を積ませていくというのは大事なことです。選手により最初から、途中から使ってみたりというのはノーマルなことです。
そうは言いつつ勝ちながら、いろいろな選手が使えるのが理想です。ただなかなかそうはならないので難しいなと思いながら戦っています。

――西川(有喜)選手(OH)について。
吉原:チームに入団した時は本当に細くて、パワーがなくてスパイクをいい形で打っても相手の正面に行ったらあげられてしまうという形でした。
時間が彼女には必要でしたが、体づくりをしっかりやってようやく体も少しずつできていってプレーも力強くなってきて、少しずつ自信もできてきてという感じです。
いい状況の時に出場させて自信をどんどんつけてもらいたいなという中で今日、いい形でプレーができたのではないかと思います。

――開幕からセッターとして起用している西崎(愛菜)選手について期待することは?
吉原:今日も途中から入ってきて、しっかりとアタッカーに打たせることはできていると思います。彼女の良さはディグの部分(もともとはリベロとして入団している)だと思います。
そういうところを生かしながらアタッカーにしっかり打たせていくということをできるだけ精度よくやってくれればいいなと思います。

――林(琴奈)選手、籾井(あき)選手の復帰プランは?
吉原:林は少しずつ試合に出しています。コンデイションが整えば徐々に戦っていってもらいたいなと思います。
焦って試合に出してもリーグは長いです。コンディションが悪い中出して自信をなくすことが良くないです。まずはコンディションを整えてもらってできるだけ早くコートに立って欲しいです。

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