白石啓丈選手（背番号10：リベロ）
たくさんのご声援ありがとうございました。一昨年つくばユナイテッドサンガイアというチームでやっていて、北海道に来られて、またこういう舞台に戻ってくることが出来て、たくさんの皆さんの前でプレイ出来ることをほんとうに嬉しく思っています。
たくさんの人たちの前でプレイ出来るというのは、プレッシャーはあるとは思うんですが、心が震えるような場所でバレー出来ることはなかなか出来ないことなので、ほんとうに感謝しています。
もっともっと僕たちはいいバレーを見せられると思うので、来シーズンに向けて、何が出来るかを考えて、もっといいチームをつくっていきたいと思いますので、今後ともご声援よろしくお願いします。

加藤伊織選手（背番号9：ミドルブロッカー）
今シーズン応援いただいてありがとうございます。このチームをつくるという話が出来た段階で、一番最初に声をかけていただいて、そこから、きょう、この日を迎えられたことというのは、大きなシーズンになったのかなと思います。
プレミアから数えて8年目……1年、間空きましたけど、思ったより、北海道のバレーボール、凄いんだなーっていうことを、改めて実感しました。でも、僕らがバレーボール出来るのは、支えてくださる方や、応援してくださる方々がいてこそなので、これからも、僕らはバレーボールを頑張りますし、来ていただける方々に、最高の空間を提供出来て、時間を共有出来るように……選手としても、運営側の人間としてスタッフの方向からも皆様と熱い時間を共有したいと思います。ありがとうございました。
あ、オールスターの投票もよろしくお願いします（笑）。

野坂尚哉選手（背番号8：ミドルブロッカー）
応援ありがとうございました。
今シーズンはあまり出場機会がなく、2枚替えが多かったんですが、来シーズンはもっと自分のポジション（ミドルブロッカー）で出られるように頑張りたいと思います。来シーズン、もっともっといいチームになれるように努力していきますので、皆さん応援よろしくお願い致します。

山本大希選手（背番号12：ウィングスパイカー）
ほんとうにいろいろな方からの支えがあったシーズンでした。ゼロからスタートしたシーズンだったんですけども、今回、前回の東川、開幕の鷹栖と、ほんとうにたくさんの方にお越しいただきました。僕も常日頃ブログで言っているんですが、超満員の体育館の中でプレイしたいので、僕が出来ることは限られてくるんですが、少しでもPRして、超満員真っ赤っ赤に染まった中で来シーズン出来るように、活動していきたいなと思います。
チームとして、やはり、史郎がケガしてから、苦しい戦いが続いたんですけれども、史郎がいないことを言い訳にはしたくなかったですし。悔しいことは多々ありますけれども、やれるだけのことは出し切ったと思います。
個人的には、もう、僕の2017/18シーズンは昨日で終わってしまったんですけど、最後の最後でチームに貢献出来たかなと思っています。僕の今のポジションとしては、登録はウィングスパイカーですけれども、ほとんどサーブで出ることが多かったんですが、仕事をこなすことが出来なくて、チームに迷惑をかけてしまっていたなと思っています。出たときに、チームメイトを含めいろんな人の支え、お客さんの素晴らしい歓声のもとでプレイ出来たことを幸せに思います。
来シーズンは、また、パワーアップした状態で、皆様の前でプレイ出来るように、トレーニングしていきたいと思います。

中村修平選手（背番号6：セッター）
リーグが始まる前にミーティングをしたときに、自分の目標として「真面目にふざける」と言っていて、リーグを通して、ちゃんとふざけられたかなと思います。すごく、楽しかったです。応援ありがとうございました。

陳建禎選手（背番号19：ウィングスパイカー）
19番、陳建禎です（ここまで日本語で。場内から拍手わき起こる）
先週千葉から戻って、風邪を引いてしまい、今、声がなかなか出なくて。今週の試合の調子は実はあまりよくなかったです。
今週の試合だけではなく、今シーズン通して応援してくださった方に感謝申し上げたいと思います。このシーズンが終わって皆さんおつかれさまでした。また、来シーズンも機会がありましたら、ここでプレイしたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします。

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