2018-09-14 13:49 追加
全日本男子、ドミニカ共和国に快勝し、大会初白星。西田有志も出場し、世界選手権デビュー 2018男子世界選手権
男子世界選手権 第1次ラウンド第2戦の結果
全日本代表 男子

写真:FIVB
2018 男子世界選手権は現地時間の13日、イタリアのフィレンツェで第1次ラウンドの試合が行われ、A組の日本はドミニカ共和国と対戦。3-0(25-20、25-16、25-16)のストレートで快勝した。日本の通算成績は、1勝1敗。次戦は現地時間14日の17時(日本時間15日の0時)からスロベニアと対戦する。
ローマからフィレンツェに舞台を移し、試合が行われた会場は「ネルソン・マンデラ・アリーナ」。第2戦の相手ドミニカ共和国は、44年ぶりの世界選手権出場。チーム最長身の選手は身長210cmに達するなど、身体能力の高さを持ち味とする。
日本チームのスターティングメンバーは、柳田将洋、大竹壱青、小野寺太志、山内晶大、 関田誠大、石川祐希、井手 智。
第1セット序盤、石川が3連続得点を決め、日本がリードする展開に持ち込むと、中盤以降は小野寺や大竹がブロックで相手の攻撃を封じ込め、25-20で第1セットを先取した。
第2セットは石川やキャプテン・柳田がバックアタックで得点するなど、多彩な攻撃を展開。浅野博亮を投入するなど手堅くゲームを進める日本に対し、ドミニカ共和国は徐々にミスが目立ちはじめたこともあり、大差をつけてセット連取に成功した。
第3セットは、石川の対角に福澤達哉を、柳田をオポジットに配置してスタート。福澤がレフトサイドから得点を重ねて存在感を放った。18-14の場面で、柳田と交代し、西田有志が出場。持ち味のパワフルなスパイクを炸裂させて、短い出場時間の中で3得点をあげるなど、負傷により欠場した開幕戦の分も活躍した。
結局日本は相手に流れを渡すことなくストレートで勝利し、初白星を飾った。
12日の練習で手首を負傷した李博はチームから離脱する形となるが、チーム一丸となって、引き続き第1次ラウンドを戦う。
■矢島久德強化委員長のコメント
まずはストレートで勝ち、明日のスロベニア戦に向けて勢いをつけることができた。数字上は良かったが、まだまだプレーのクオリティーを高めることができる。とにかく1試合1試合が2次リーグ進出に繋がる大事な試合なので、トーナメントのつもりで目の前の試合に全力で臨むのみである。李選手の手首負傷は痛いが、小野寺選手、伏見選手も調子は良いので期待している。

写真:FIVB

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