2018-09-19 12:41 追加
全日本男子、アルゼンチンにフルセット勝利するも、勝ち点差で第2次ラウンド進出を逃す 2018男子世界選手権
全日本代表 男子
第3セット、序盤からサイドアウトの応酬が続いたが、7-7から西田や山内の得点でリード。一度はサイドアウトを取られたが、福澤のブロック、西田の強打、柳田のサービスエースを含む5連続得点で14-8に。
アルゼンチンはサーブレシーブに精彩を欠いたが、一方でエースのアタックを日本は止められない。17-14 から西田が相手ブロックに苦しみ、17-17の同点とされると、そこからは両チーム一歩も譲らず。
古賀太一郎が味方の弾いたボールを追って客席に飛び込み、負傷し離脱する事態となったが、日本は総力戦を継続。ジュースの末、アルゼンチンのセットポイントからも柳田、西田らが得点して追いすがった。しかし30-30からアルゼンチンに決められ、第3セットを落とした時点で、第1次ラウンドでの敗退が決定した。
第4セット、開始早々に西田がサービスエースを決めれば、柳田もコースを見極めたスパイクを決めて、中盤までサイドアウトの応酬となった。16-14からアルゼンチンに連続得点を許したが、伏見のクイックや福澤のスパイク、また途中出場した石川のブロックポイントで19-19の同点に追いついた。20-20から柳田の2本のサービスエースを含む5連続得点でこのセットを取り戻した。
第5セットは柳田のスパイクで先制点を奪う。7-7から西田が連続得点をマークすれば、アルゼンチンも3連続得点などで10-12とリードを許したが、今度は石川が連続得点。柳田もサービスエースを決め、13-12と勝ち越した。その後、同点とされたが、福澤がスパイクでポイント、最後は二枚ブロックを決めて激闘を制し、勝利を飾った。

写真:FIVB
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