2018-11-12 18:34 追加
FC東京が今季初勝利 長友「課題のサーブが走って自分たちのバレーができた」手塚「サーブからスパイクまで自分で良いペースを作れた」
V1リーグ男子FC東京vs大分三好記者会見
SV男子
バレー男子・FC東京は11月10日、東京・墨田総合体育館で大分三好ヴァイセアドラーに3−1(25-21、21-25、25-15、25-17)と、今シーズンリーグ戦初勝利を飾った。FC東京の長友は「自分たちのバレーができた」と勝利を喜んだ。試合後会見の主なやりとりは次の通り。
長友優麿
2セット目、チーム全体として硬かったのかなという印象が強い。2セット目が終わって、10分間の休憩の時に「もっと楽しんでやろう」と伝えた。3セット目以降、メンバーがころころ替わりながら、自分たちがずっと課題にしていたサーブが走って(うまくいって)、自分たちのバレーができたのが、今日の勝利の要因かなと思います。
手塚大
試合を通して、ミスが連続してしまうところもあったんですけど、そこで切り替えて、試合に集中して決めきれることができたので良かった。
――今シーズン初のホームゲーム。昨シーズンとの違いを、お二人に何か感じたことがありましたら教えてください?
長友:えーと…、変わったものは…、何か変わった?(と苦笑いしながら手塚選手を見る)ホームゲームをする前に、自分たちで墨田区の祭とかに参加し、今まで来たことない人たちの呼び込みをやってきた。ひょっとしたら来てくれているかもしれないですし、来てくれてないかもしれないですし。新しい人たちが観戦に来てくれていたら、変わっているところだと思います。あとはイベントのグッズだったり、今までと少し変えて、今回はスタッフ側じゃなくて選手側からも「こうしたらいいんじゃないか」という意見が結構バンバン出ていた。そういった意味では、選手とスタッフがホームゲームのために準備できたかなと思います。
――(手塚選手に)ありますか?
手塚:いや、ないです。すいません。
――今日まで3連敗していた。ホームゲームを前にどう臨んでいこうとしていたのか。お二人に。
長友:先週の堺戦からそうだったが、サーブのターゲットをしっかりと、そこに打てるように。練習の時から6(人)対6(人)の(試合形式の練習の)時も、そのターゲットの選手に打つ練習はずっとこの2週間やってきた。一番やってきたのはサーブ。今日は相手(大分三好)の4番(勝将哉)を狙っていくというのがあったので、そこは練習の成果が出たのかなと思います。
手塚:(先週までの試合では)個人としても、自分のサーブミスが目立つ試合で、今週1週間、個人としてもチームとしてもサーブを意識して練習してきた。今日の試合ではやってきたことがそのまま表れた。サーブからスパイクまで自分で良いペースを作れたので、個人的には良かったかなと思います。
――手塚選手に。3セット目からセッターが山田(要平)選手に変わり、多分ですが、だいぶ手塚選手が打ちやすくになったという印象を受けました。セッターが変わってことによる違いはあったのでしょうか。
手塚:えー…、(答えるのが)難しいな…(笑)。山田選手の方がトスアップが高いですし、山なりでなおかつ浮かないトスを、打点を殺さず良いところで打てるトスを上げてくれるので、良かった…、(長友に)良かったよね?
長友:はい。
――長友選手に。2セット目が取れなかった理由に硬かったことを挙げていましたが、硬さ以外にあるとしたらどんな理由があるでしょうか。
長友:1セット目は、4番(大分三好・勝)に対してのサーブがしっかり走っていて、ずっとブレイクできていたんですけど、2セット目はうまく4番のところにサーブがいかずに、1本で切られていたところで、リズムがつかめなかったのかな。それと、どうしてもサーブが2セット目に走らなかったのが、自分たちのリズムをつかめなかったきっかけだったのかなと思います。
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