2018-12-05 18:09 追加
堺BZ災難に泣く ニコが急遽欠場、出耒田が途中退場
SV男子
堺・真保監督「(苦しい状況だが)チームが成長するチャンス」
●真保網一郎監督
1セット、立ち上がりが良くなかったのは事実で。少しプレッシャーのある中でセットが始まってしまって、2セット目、ああいう形で取れるというのはあるのですが、ただ、4セット目、あそこまで壊れてしまうと厳しいので、本当立ち上がりが大事になってくると思います。来週以降、きょう出耒田(敬)がちょっと僕も詳しい状況は今わからないですが、いないと、ま、どうなるかわからないですが、ここは我々が成長するチャンスだと。きょうは千々木(駿介)とニコ(ジョルジェフ・ニコラ)と途中出耒田と、人が大きく欠けてしまったんですが、この中でしっかり勝っていくことで、優勝するチームていうのはこういう中で勝つと思いますので、来週以降しっかり切り替えていきたいと思います。
――きょうジョルジェフ選手はなぜ欠場したのでしょうか。
真保監督:食中毒かはわからないのですが、今日の夜中に吐いてしまいまして。本当は出したいところだったのですが、リスク対策ということで、チームから離しました。(急遽?)昨日の夕食までは普通だったのですが。(開催地の)小牧には来て一緒に練習してました。
――千々木選手は?
真保監督:先週のほう(痛み)がまだ続いていて、まだ動かない方がいいということで、ちょっとストップしています。
――出耒田選手はどういう?
真保監督:(その場面を)見れていなかったので、なんとも言えないです。
――動揺した状況というか、こういった状況で監督としてどういった指示を出したのでしょうか。
真保監督:優勝するチームというのはこういうところも乗り越えていく。難しいというのはわかっているけど、しっかり全員で乗り越えていこうと話しました。
――17−17という競っている状況の中で、選手はそこまで動揺していないと先ほど言われていたのですが、動揺をというか、カバーできなかったでしょうか。
真保監督:あの後、確かに出耒田の代わりに入った内藤(和也)がブロックされたりはしたんですが、そこまでの動揺はなかったかなと思います。これが1試合通してとか、サイドアウトへのブロックのつき方とか変わってくるとは思いますが、今日に関してはなかった。
――多分ですが、終盤ああいった状況で、また堤選手も崩れてきて、選手のやりくりが結構苦しかったのではないでしょうか。
真保監督:そうですね。ここも、堤が乗り越えるチャンスなんで、今もちょっと話したんですが、あそこは選手がアタッカーとして乗り越えていくしかないと思います。
――それは技術的な?精神的な面?
真保監督:まず精神だけでもくっついてこないと思うので、技術だと思います。やっぱり(堤の前衛で対峙する)イゴール(・オムルチェン)選手で、相当プレッシャーがかかると思うのですけど、ラインはあげているので、そこにきっちりBクイック入れてレフト(へトスを)やると、だいぶ空くので、そこに徹底して攻められるのかどうか、そこでアンテナに当てたり、ラインに打ちきれなくて、クロスのタッチを取られたりがあったので、一つは技術だと思います。もちろんメンタルの部分もあると思います。
写真・文:大塚淳史
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