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ゲームレポート

2019-09-22 15:49 追加

清水邦広、柳田将洋復活 韓国に勝ち銅メダル獲得 第20回アジア選手権

第20回アジア選手権

全日本代表 男子

第20回アジア選手権男子大会は21日、テヘランで3位決定戦が行われ、日本は3-1で韓国を下し、銅メダルを獲得した。

この日は控え主体で戦った日本代表。スターティングメンバーは、

藤井直伸、清水邦広、柳田将洋、高野直哉、李博、高橋健太郎、リベロ古賀太一郎

第1セットは立ち上がりシーソーゲーム。柳田のサーブで崩し、エースもとって連続得点。李、高橋の速攻も決まり、順調に得点を重ねて第1セットを先取。

第2セットも藤井のサーブで連続ブレイクをとり、第1セットではなかなか決まらなかった清水もブロックを上手く利用したり、コートの空いているところをよく見てフェイントを落としたりと得点をあげる。高橋と藤井のサーブが走り、25-17で第2セットも連取。

第3セットは、日本のサーブミスが非常に増えて自滅。特に高橋が第2セットとは逆に全くサーブが入らず、高野、柳田、2枚替えで入った西田もサーブミスで苦しみ韓国にリードを許す。終盤で粘り、セットポイントを韓国に握られてからも24-23まで追い上げるが、リリーフサーバーの小野寺太志もサーブをアウトにして韓国にセットを奪われる。

仕切り直しの第4セット。序盤は1点を追う展開となるが、李のサービスエースで逆転。清水のサーブでも崩して柳田がパイプを決め、柳田のサーブで崩して清水が強打で仕留め、15-12になったところで韓国のタイムアウト。その後も日本の勢いは止まらず23-19とするが、ここから韓国がサーブで連続エース。23-22と1点差まで詰め寄られた。ここでしっかりと清水が決めてマッチポイントに。最後は柳田のサーブで崩し、クイックで試合終了となった。清水は昨年2月の試合中に右膝の前十字靭帯断裂、内側靭帯断裂、半月板損傷、軟骨損傷で全治12カ月と診断された。この試合では21得点しチームベストスコアラーをマーク。この冬に故障してからなかなか調子が上がりきらなかった柳田も16得点と続き、復活を印象づけた。

日本はこの試合で銅メダルを獲得。個人賞として、石川祐希がベストアウトサイドヒッター賞、山本智大がベストリベロ賞を受賞した。

写真:AVC

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