2020-05-22 08:00 追加
久原翼(パナソニック)「昨年は(柳田)マサさんに『一緒に頑張ろうぜって言ったじゃん!』と言われながら帰国の途につきましたが、今度はずっと一緒に代表でやりたいですね」
SV男子 / 全日本代表 男子
――今はどんな生活を?
久原:代表の合宿が4月6日に解散して大阪の自宅に帰ってきて、自宅待機で自宅でできるトレーニングをしていたんですけど、今週から、ウェイトなどをちょっとずつやっています。
――おうちではどんなトレーニングをされていますか?
久原:そんなに重たい器具はないので、体幹を鍛えたりとか、チューブでトレーニングがメインです。できることは限られてますね。
――東京オリンピックが延期になると決まった時には、どう思いましたか。
久原:まさかこんなことになると思ってなかったので、最初は現実じゃないんじゃないか、夢の中にいるような感覚でした。徐々にこの現実を受け入れないといけないという気持ちに切り替えていきました。
――代表合宿に参加して、チームの雰囲気などは。
久原:今回の合宿で集まった選手は若くて、初めてやる選手も何人かいたので、また今年も始まるという新鮮な意気込みで合宿には臨みました。少しずつプレーの面でも良くなったと感じるところもあったところで合宿が終わってしまったのは、とても残念です。
――良くなったところ、具体的には?
久原:ハイセットに対しての助走の仕方とかタイミングのとり方が、感覚的に良くなってきたのが一番です。
――中垣内監督、ブランコーチにアドバイスされることは。
久原:新たに言われたことはそんなにないんですけど、去年からずっとディフェンス、サーブレシーブの面で貢献してほしいと言われています。そこも継続しつつ、攻撃などで改善するところもあるので、そう思って取り組んでいました。
――東京五輪が1年後と決まって、改めて五輪にかける思いを教えて下さい。
久原:1年といってもあっという間に来てしまうと思いますし、逆に言えばその間にレベルアップできる時間がもらえたと思います。あまりマイナスには捉えずに、ポジティブにやっていくべきなんじゃないかなと思います。
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