2020-09-25 18:11 追加
石川祐希「ディフェンスも頑張りたいが、トスが集まるのは攻撃でも頼られている証拠なので、攻守ともにレベルアップしたい」(全文)
Others / 全日本代表 男子
――27日の初戦でスタメン出場すれば、あと10点なので、通算1000得点達成となるかと思います。このひとつの節目を迎えるにあたり、改めて石川選手の思いをお聞かせください。日本人選手がイタリアで1000得点というのはひとつの金字塔にもなると思いますが…?
石川:イタリアは6シーズン目になりますが、1000得点はひとつの記念にはなると思います。初戦で10点とれば達成できるので、楽しみですし、嬉しいニュースになると思っています。でも、正直あまり気にしてなく、とにかくリーグ初戦をどういう状態で迎えられるかということと、初戦を勝ちで終わることの方が大切です。
コッパ・イタリアの2戦を戦ってきて、勝ちゲームをすれば僕は間違いなく10点以上はとれると思うので、勝利と1000得点がというニュースが届けられるように戦いたいと思っています。
――イタリアで1000得点というのはどのようなイメージですか? 一流プレーヤーの仲間入りができるとか、リーグでの1000得点の意味づけは?
石川:素晴らしいこととは思いますが、他のヨーロッパの選手はもっと得点をとっている選手もいます。そういう選手たちと同じステージに立ちたいと思っているので、1000得点で満足することなく、その先も見据えていきたいと思います。でも、日本人としては初のことなので、イタリアで戦ってきた自分を褒めたいというか、この記録は残したいと思います。
――開幕戦は700人の観客を入れるということで、ファンの前でプレーするのはかなり久々になると思います。そういう意味での意気込みは?
石川:観客が入る試合は久しぶりになるので、僕自身非常に楽しみですし、会場で実際に見ていただけることは僕たちにとって幸せなことです。とにかく自分のいいプレー、最高のパフォーマンスをして、見ている人に感動や勇気を与えられたらと思っているので、そういうプレーができるように頑張りたいです。自分ができる最大限のプレーを発揮し、チームが勝利するところも見ていただけたらと思います。
――ミラノの入団が決まった時から、モデナで一緒にプレーをしていたピアノ選手とまた同じチームでできることが楽しみだとおっしゃっていましたが、再会した時にやりとりしたことや、一緒にプレーして感じたことは?
石川:久しぶりに会って、また同じチームでプレーできることを嬉しく思っていることは話し合いました。彼も今シーズンから怪我から復帰してプレーしているので、これからお互いにどういう活躍をできるのか楽しみですし、第2戦でもブロックで活躍したり、MVPをとっていたので、マッテオの活躍もチームが勝つための重要な要素になると思います。お互いが刺激し合いながら、チームの勝利に貢献できるようになればいいなと思っています。
――1000得点に関連して、例えば、最初に得点した時のこととか、印象に残っている得点があれば教えてください。
石川:最初にモデナでプレーした時は、得点が記録されていることをあまりよく知らなかったので、初めて得点した時のことは正直、覚えていません。近い記憶でいうと、昨年のパドバの試合で、強豪のモデナやトレントに勝った時のサービスエースなど、そういうところの1点が印象に残っています。

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