全日本バレー、Vリーグ、大学バレー、高校バレーの最新情報をお届けするバレーボールWebマガジン|バレーボールマガジン


ボシュロム アクアロックス

バレーボールマガジン>会見・コメント>JT広島・新井雄大「入ったらやるしかないと思っていたので割り切ってできた」原監督「新しい血を入れて来週堺戦連勝を狙う」V1男子会見

会見・コメント

2021-01-29 18:48 追加

JT広島・新井雄大「入ったらやるしかないと思っていたので割り切ってできた」原監督「新しい血を入れて来週堺戦連勝を狙う」V1男子会見

JT広島記者会見

V1リーグ 男子

バレーボールV.LEAGUE DIVION1MEN 2021年1月24日、大阪府枚方市パナソニックアリーナで行われたパナソニックパンサーズ対JTサンダーズ広島の試合ご記者会見をお届けする。

前日に完封されたJT広島が意地を見せ、パナソニックから1セットを奪うも第4セットでしっかり対応したパナソニックが逃げ切った。
JT広島はこの日、日本代表の内定新人、新井雄大がVリーグデビュー。10打数7得点1失点と、まずまずのデビューを果たした。

パナソニック3(26-24、25-23、19-25、25-20)1JT広島

■JTサンダーズ広島
●深津旭弘
昨日ああいう形になって情けない試合をしてしまって、なんとか今日は少しは内容は上げられたとは思いますが、負けは負けなんで一緒だと思う。
1、2セット勝ちきれなかったのは、昨日みたいな試合してるから。
もう少し自分たちが普段の練習から、厳しさがないと言ったらおかしいですけど、1つのプレーとか、よく言いますけど小学生でも中学生でも高校生でも、1本に全力を尽くす。そういうものが大事。
結局練習流してるからこうなった。

弱いチームの典型。昨日みたいな試合して、今日は気合貼って頑張ろう。
そうじゃないと思うから。じゃないところで自分たちがどう戦っていけるか。強いチームになっていけるか全員がイメージしながらやらないといけない。

応援してくれるみなさんがいる中で、リモートですけど試合ができていることに感謝しながら、バレーボールファンによりよい勇気もらったなとか、感動したなっていう試合をしていかないといけない。
結果がすべての世界ですから。結果を求めて。感動はありましたけど、来週からまた頑張りたい。

●山本将平
いま深津さんが言ったように、昨日ああいう試合になって今日こういうふうな試合内容だったのは、やってはいけないというかトップリーグにいる僕たちがそういう試合をしてはいけない行為だった。これを肝に銘じて普段の練習からもそうだし、試合での心得というのももう一度自分の胸に聞いてみて、しっかりそういうところをやっていかないといけないなと思います。
リーグは半分終わりますけど、今後こういう週末がないように、チームで、個人でしっかりと考えていかないといけない。

●新井雄大
横の二人の先輩方が言ったとおり。この土日、昨日ああいう不甲斐ない試合をしてしまって、今日こそはと臨んだんですけど、今日はたしかに昨日よりはいい試合ができたと思いますけど、負けは負けなんで、しっかり修正して来週また試合があるのでそれに向けて全員が努力しないといけない。

――深津さんに。昨日聞きそびれてしまったのですが、パナソニックさんは前日練習ができなかったそうですけど、JTさんも前日練習はできたといっても、明日試合があるかないかわからない状態だったことに変わりはなく。モチベーションを保つのが大変だと思いますが。
深津:あるものと仮定して準備していれば、そんなにおかしくなることはないので。自分たちは常にどんな状態でも、毎週試合ができる、やるといういつもどおりの準備をするだけです。連絡が来た時は多少びっくりはしますけど、大丈夫です。

――今日は結構思い切ってエドガー選手にボールを集めたように見えましたが、ある程度割り切った感じでしょうか。
深津:自分の中ではまだ戦い方が定まってない感じです。挑戦したい部分もあるんですが、最終的には彼が気持ちよく打てることも大事なので、そのバランスがまだつかみきれてない。

――新井選手に。今日がVリーグデビューですよね?
新井:はい。(ここで深津選手と山本主将が拍手し、記者たちも拍手)

――なかなか厳しい試合の状況で入ったわけですが、どんな意識でコートに入ったか。実際にVの試合でプレーしてみた印象は。
新井:入ったらやるしかないと思っていたので、そこは思い切ってできたと思います。
Vリーグという舞台でやって活躍するのは小さい頃からの目標だったので、先輩方のスタメンを奪って、どんどんチームを引っ張る存在になっていきたい。

ーー山本さんに。昨日パナソニックのサーブにだいぶ崩されてましたけど、今日は昨日ほどではなかったように思いますが。
山本:今日も決していいサーブレシーブだったとはチームとしても個人としても言い難いです。やはり気持ちの面が大きい。特にサーブレシーブはメンタルな部分が大きいと思います。相手のサーブが強いとか、いいサーブだと思ってしまったら、もうそこでAパス返すのは難しくなってしまう。気持ちの面を昨日の時点でリセットして。個人もそうですし、サーブレシーブする人間は各々入っていけたのかなと。技術面や連携はまだまだ未熟な部分があるので、練習を重ねていく。試合の入り方もある。もっとクォリティを上げれば、パスが返れば攻撃の幅も広がりますので、パサーはみんなそこを向上させていかないといけない。

――新井選手に。相手から(サーブで)狙われたという意識はあったのか。今回どういう出来だったのか。

新井:狙われるというのは想定して練習している。なので、狙われたからびっくりという気持ちはなかったです。まあなんとか返せばいいという気持ちでやっていました。

――皆さんに。後半戦に向けての具体的な目標を。
深津:上位に行くためには単純に勝っていかないといけないので、しっかり練習すること。
精神的にも作らないといけないですが、技術的に未熟なところが多い。自分たちの課題があってやりたいことはいっぱいある。なかなか形になってないところもありますので、形にしながら精神的なものと技術的なものを高いレベルで出せるように一つ一つ積み重ねていくことが大事。

山本:今更バレースタイルを変えるわけにいかない。自分たちが勝っていけるバレーをどれだけクォリテイィを突き詰めれるかが、優勝するために必要なところ一つ一つのプレーの精度をあげていけば、もっと勝ちにつながっていく。そういうところを重視して試合と練習をしていきたい。

――今日の試合ではいい試合もできたのは?
山本:自分たちのバレーができれば、どこが相手でも勝負はできる。自分たちのバレースタイルというのをどこまであげれるか。クォリティ、精度を詰められるか。

新井:来週から後半戦に差し掛かるんですけど、先を見てもしょうがないので、目の前の1戦1戦を勝ち続けるために、まず今週の練習から気持ちだったり技術を付けていきたい。

>> 会見・コメントのページ一覧へ戻る

同じカテゴリの最近の記事

コメント

Sorry, the comment form is closed at this time.

トラックバック