2021-10-16 21:06 追加
昨季最下位の大分三好が白星発進 ポール監督「監督としての初陣を勝利でスタートすることができて嬉しい」V1男子
V1男子の結果
SV男子

バレーボールV.LEAGUE DIVISION1MENは16日、日本製鐵堺体育館などで試合が行われ、昨季最下位に沈んだ大分三好が堺に3-1で白星スタートを切った。大分三好は新監督のポール氏が「私の監督としての初陣を勝利でスタートすることができて嬉しい」と語った。
昨季覇者のサントリーはFC東京にフルセットにもちこまれたがなんとかしのいで勝利した。パナソニックはフルセットでWD名古屋に競り負け。今日誕生日のWD名古屋山崎がスタメンで勝利に貢献した。
昨日JT広島が勝利したカードは、ジェイテクトがフルセットでJT広島を下した。東レはストレートでVC長野に連勝。
素材提供:V.LEAGUE
同じカテゴリの最近の記事
- ペルージャ・石川祐希が11月30日のチステルナ戦を欠場。「左膝の軽い肉離れ」と発表 イタリア1部 [Others] / 2025.12.02
- SAGA久光 鹿屋体大からミドルブロッカーの山下遥華が入団 SV女子 [SV女子] / 2025.12.01
- 岡山がデンソーの連勝を止め、念願の2勝目。群馬が10勝目。NEC川崎が埼玉上尾にフルセットで敗れ、今季2敗目 SV女子 [SV女子] / 2025.12.01
- 東地区は北海道YSが9勝目を挙げ、首位を守る。西地区はV三重が8勝目、F鹿児島が7勝目 V男子 [V男子] / 2025.12.01
- 大阪Bとサントリーが11勝目、WD名古屋が9勝目。山内晶大とティモシー・カールの誕生日を勝利で飾る SV男子 [SV男子] / 2025.12.01
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.










