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2026-07-11 22:33 追加

女子日本代表、トルコに1-3で敗れ、7勝4敗に VNL

VNL女子予選ラウンド トルコ戦の結果

全日本代表 女子

バレーボールネーションズリーグ女子予選ラウンド大阪大会は11日、Asueアリーナ大阪で第3戦(通算11試合目)が行われ、ここまで7勝3敗の日本はトルコと対戦。

日本チームのスターティングメンバーは、和田由紀子、島村春世、石川真佑(主将)、佐藤淑乃、関菜々巳、山田二千華、リベロ・小島満菜美(ディグリベロ:福留慧美)。

第1セット、序盤からバルガスのサービスエースが飛び出すなど攻めるトルコ。日本も山田のブロードや和田のライトからの攻撃などで食らいつき、拮抗した展開となる。9-12と点差が開きかけたところで日本がタイムアウト。その後、石川のバックアタックで12-13、島村のブロックで13-13と同点に追いつき、その島村がクイックを決めて14-13と一度逆転する。セット後半は一進一退の攻防に。佐藤のバックアタック、山田のブロードなど、セッター関が多彩なトスワークを見せるも、バルガスのスパイクでトルコが先に20点に乗せ、19-21の場面で日本はタイムアウトを使い果たす。ここから石川がバルガスのスパイクを拾い、和田の攻撃につなげ、21-21の同点に。その後も22-22まで粘るも佐藤のスパイクがブロックされ、最後は相手にダイレクトで決められて22-25でセットを落とした。

第2セットも立ち上がりは点の取り合いとなる。島村のブロック、石川のスパイクで5-4とするが、すぐにトルコが逆転する。日本も佐藤、和田らの活躍で粘り、11-10。シーソーゲームが中盤まで続く。ロングラリーを2本連続和田のスパイクで制して15-13とするが、すぐに追いつかれ、なかなか抜け出せない日本。リリーフサーバー兼レシーバーとして鴫原ひなた、岩澤実育を投入し、両選手は大阪大会で初めて日本のファンの前でプレーを見せる。和田のスパイクで20-17と先に日本が20点に乗せ、和田はフェイントも織り交ぜて21点目も挙げる。山田がバルガスを止め、22-18としたところでたまらずトルコはタイムアウト。
石川がブロックにつかまり、23-21の場面で日本もタイムアウトをとる。相手のサーブミスで日本がセットポイント。最後は石川が決めて、25-22で日本がセットを取り返した。

第3セット、トルコリードの立ち上がりとなるが、石川がダイレクトで決めて8-8と同点に。このセットも一進一退の攻防となる。佐藤が1枚ブロックで止め、その後スパイクも決めて、13-12。石川、福留がバルガスのスパイクをレシーブし、相手のミスを誘うなど、好ディフェンスを見せる。和田のスパイクでラリーを制して17-15とするが、その後、和田が止められて逆転され、日本がタイムアウト。終盤はトルコが先に20点に乗せ、日本は石川にボールを集めて応戦するもトルコの勢いは止められず、最後はギュネシュに決められて、22-25でセットを落とした。

第4セット、後がなくなった日本は、セッターを栄絵里香でスタート。その栄がいきなりサービスエースを決める。4-4の同点から相手のサーブで崩され、2点差をつけられた日本はタイムアウト。レシーブ固めに北窓絢音を投入するも、点差が広がり、6-12。しかし、日本のチャレンジが成功し、9-13とした場面で会場は大いに盛り上がる。その後も日本が追いかける展開が続くが、佐藤のバックアタック、和田のサービスエース、バックアタックなども出て、会場の応援の声も一層大きくなる。
16-20の場面で2枚替えで秋本美空がコートに立ち、スパイクを決める。コートに戻った和田がスパイクを決めるとトルコがタイムアウト。その後も日本は和田、山田らの活躍で粘りを見せるが、22-25でセットを落とし、セットカウント1-3で敗れた。

試合後、石川真佑主将は「良いディフェンスもあったが、うまく攻撃につなげることができなかった」と反省点を語った。

12日は予選ラウンド最終日となり、同じ会場でポーランドと対戦する。

写真:黒羽白

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