全日本バレー、Vリーグ、大学バレー、高校バレーの最新情報をお届けするバレーボールWebマガジン|バレーボールマガジン


バレーボールマガジン>トピックス>V2女子 中止試合の取り扱いと順位決定方法の変更を発表。群馬銀行がレギュラーラウンド首位通過に

トピックス

2022-03-03 13:42 追加

V2女子 中止試合の取り扱いと順位決定方法の変更を発表。群馬銀行がレギュラーラウンド首位通過に

V2女子 レギュラーラウンド最終順位が決まる

V2リーグ 女子

 一般社団法人日本バレーボールリーグ機構(Vリーグ機構)は3日、2021-22 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN(V2女子) の V・レギュラーラウンドの中止試合のうち、再試合が開催できなかった試合の成績の取り扱いを「新型コロナウイルス対策に関する規程」に沿って決定。また、順位の決定方法について緊急時対策規程に基づき、「勝率の高いチームを上位とする」ことに変更したことを発表した。

 昨年10月に開幕した2021-22シーズンのV2女子、V・レギュラーラウンドでは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、当初予定されていた90試合のうち32試合が中止、そのうち2試合の再試合を行った。V2女子では、V・レギュラーラウンドの終了を2月27日から3月6日まで延長していたが、これ以上、中止された試合の再試合の実施が困難になったことから、2月26・27日の試合をもって、V・レギュラーラウンドを終了することとした。

 再試合ができなかった中止試合について、中止(棄権)・延期または何らかの理由で不戦敗となった場合は、中止・延期を申し出たチームまたは不戦敗となったチームがセットカウント0-3(0-25、0-25、0-25)で敗戦したものとみなす(みなし開催)。また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響のため、会場使用不可等による中止試合は不可抗力扱いとして、勝敗がつかないものとする。

 これにより、各チームの消化試合数にばらつきが生じることから、当初の開催要項では勝ち数によって順位を決定することになっていたが、緊急時対策規程に則り、勝率の高いチームを上位とする順位の決定方法に変更し、最終順位が確定した。上位4チームは、3月12日(土)と13日(日)に岐阜メモリアルセンター で愛ドーム(岐阜県)、および3月27日(日)に上田市自然運動公園総合体育館(長野県)にて開催されるV2女子 V・ファイナルステージに出場。総当たり方式で6試合が行われ、上位4チームの最終順位が決まる。

 V2女子、V・レギュラーラウンド最終順位は、下記の通り。

順位:チーム(勝率/試合数/勝/負/セット率)
1:群馬銀行(0.941 /17/16/1/ 4.545)
2:ルートイン(0.875/16/14/2/2.444)
3:アランマーレ(0.722 /18/13/5/2.263)
4:GSS東京(0.471/17/8/9/0.935)
5:千葉(0.471/17/8/9/0.906)
6:仙台(0.467/15/7/8/0.920)
7:浜松(0.438/16/7/9/0.903)
8:大野石油(0.278/18/5/13/0.488)
9:JAぎふ(0.278/18/5 /13/0.467)
10:熊本(0.111/18/2 /16/0.292)

※2チームまたはそれ以上のチームの勝率が並んだ場合は、セット率の高いチーム、セット率も同率の場合は、得点率の高いチームを上位とする。

 また、V2女子の個人賞は以下の通り。

・得点王(最多得点):白岩蘭奈(フォレストリーヴズ熊本) 248得点 初受賞
・スパイク賞(アタック決定率):髙橋愛未(ルートインホテルズブリリアントアリーズ) 43.1% 初受賞
・ブロック賞(セット当たりブロック決定本数):菅原里奈(プレステージ・インターナショナルアランマーレ) 0.86本 
2年連続2度目
・サーブ賞(サーブ効果率):田中瑠奈(群馬銀行グリーンウイングス) 17.2% 初受賞
・サーブレシーブ賞(サーブレシーブ成功率):佐藤あり紗(リガーレ仙台) 81.7% 9年ぶり2度目
・フェアプレー賞:該当者なし

※優勝監督賞、最高殊勲選手賞、敢闘賞、最優秀新人賞等その他の個人賞については、V・ファイナルステージ終了後に決定する

写真:堀江丈

>> トピックスのページ一覧へ戻る

同じカテゴリの最近の記事

コメント

Sorry, the comment form is closed at this time.

トラックバック