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2022-06-05 09:13 追加

女子代表、ドミニカ共和国に3-1で勝利し、開幕3連勝。井上愛里沙が26得点 VNL予選ラウンド

VNL女子の結果

全日本代表 女子

 バレーボールネーションズリーグ(VNL)は5日(現地時間4日)、アメリカで予選ラウンド第3戦を行い、日本はシュリーブポート・ボージャーシティでドミニカ共和国と対戦。

 日本のスターティングメンバーは、古賀紗理那(主将)、内瀬戸真実、井上愛里沙、山田二千華、小川愛里奈、関菜々巳、リベロ・小島満菜美。

 第1セット、序盤は一進一退の攻防となり、9-9。中盤は古賀、小川、井上らの活躍で日本が抜け出し、17-12とする。その後、井上の連続得点などで21-15。終盤は内瀬戸もスパイクで2得点し、最後はドミニカ共和国のサーブミスで25-17で日本がセットを先取した。

 第2セット、ペーニャの強打による連続得点、サービスエースなどでドミニカ共和国にリードされ、8-11。その後もゴンザレスの連続ブロックなどでドミニカ共和国が10-15とリードする。日本は内瀬戸→林琴奈、関→松井珠己などの選手交代を行うが、相手のブロックが機能し、なかなか攻撃を決めることができない。終盤は交代で入った島村春世がブロックを決めるなど粘りを見せるも、20-25でセットを落とした。

 第3セットは島村、林、松井をスタートから起用。井上愛里沙の連続バックアタック、林のサービスエースなどで日本が10-6とリードする。古賀がゴンザレスを1枚で止め、スパイクも決めて12-10とするが、その後ペーニャの攻撃などで相手に7連続得点され、14-14と追いつかれる。17-19とリードを許すが小川、古賀が連続でブロックを決めるなど奮闘し、再度逆転。最後は25-21で日本がセットを取り返した。

 第4セットは序盤から日本のブロックディフェンスが機能し、6-0とリードする。その後も古賀、林らの攻撃で12-3とリードを保つ。小島のディグから井上が決め、19-5。井上の連続得点や小川のサービスエースなどで23-8とする。最後は交代で入ったオクム大庭冬美ハウィがライトからスパイクを決め、25-10と日本が圧倒してセットを連取。セットカウント3-1で勝利した。井上が26得点と貢献した。

 献身的なレシーブでチームを支えたリベロの小島は、「ドミニカ共和国はパワーがあり、ブロックとディフェンスの関係が大事だったが、ブロッカーがディグをしやすいように跳んでくれたので、チームのみんなに感謝している。普段の練習で男性コーチのスパイクを受けているので、その成果が出たと思う」と話した。

 次戦は、6日5時(現地時間5日15時)からホームのアメリカと対戦する。


写真:FIVB

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