全日本バレー、Vリーグ、大学バレー、高校バレーの最新情報をお届けするバレーボールWebマガジン|バレーボールマガジン


バレーボールマガジン>会見・コメント>仙台・佐藤あり紗監督兼選手「凄く悔しい思いを抱えて、1年間いろんな練習をしてきた」、ヴィアティン・浅川希「バレーを楽しませてもらっている。アランマーレは懐かしい存在」 V2女子会見

会見・コメント

2022-11-17 09:01 追加

仙台・佐藤あり紗監督兼選手「凄く悔しい思いを抱えて、1年間いろんな練習をしてきた」、ヴィアティン・浅川希「バレーを楽しませてもらっている。アランマーレは懐かしい存在」 V2女子会見

V2リーグ 女子

第2試合

アランマーレ 3(28-26、25-22、25-21)0 ヴィアティン

■プレステージ・インターナショナルアランマーレ

●木村友里主将(アウトサイドヒッター)

第1セットは自分たちの武器であるサーブがあまり機能しなかったことで接戦になりました。第2セットからは自分たちのやるべきことを話し合って入ることができたと思います。3セットを通して私たちの強みであるところの全員バレーができたので、明日につなげていきたいと思います。

●菅原里奈選手(ミドルブロッカー)

ヴィアティンさんは今日で2戦目。あまり相手の情報もなかったので、まずは攻撃、とにかく攻めようということで今日は試合に入りました。途中、相手の速い攻撃にやられてしまった場面はあったんですけど、終盤を勝ち取ることができたので良かったと思います。

●伊藤摩耶選手(ミドルブロッカー)

ヴィアティンさんは初めて対戦する相手だったので、どんなチームなんだろう、と。その中でもしっかりみんなでコミュニケーションを取って話し合い、自分たちで考えてやることができました。だから長いラリーになっても最後取り切ることができたんじゃないかなと思います。でも攻撃の面ではまだまだ攻めることができる場面があったと思います。

ーー木村主将に。今シーズンはキャプテンとしてプレーしていますね。これまでと違うところは?

木村:コートの中でやるべきことはキャプテンであろうとなかろうと一緒かなって思います。ただ去年よりもさらに強い意思を持ってみんなを引っ張っていく。それは意識してやっていかなければと思っています。

ーー対戦相手にはかつてチームメイトだった浅川希選手がいましたね。

木村:一緒にやっていたころからディフェンスが強みの選手だと思っていましたが、今日もかなり粘り強くボールを上げられてしまいました。少し時間を経て相手のコートに立って戦うことになるとは思ってなかったので、新鮮な気持ちというか…(ちょっとはにかみながら)嬉しかったです(笑)

ーー伊藤選手に。毎年各成績で上位につけていますし、堅実なプレーも光っています。今シーズンの目標は?

伊藤:個人賞を取ることが目標の一つとしてはあるのですけれど、そこは意識せず、まずはチームです。V2優勝V1昇格を目指してチームのために自分のやることをしっかりやる、それを達成できるように頑張っていきたいと思います。

ーー菅原選手に。2年連続ブロック賞ですが、3年連続を狙う気持ちは?

菅原:自分が一番得意とするプレーがブロックなので、チームの勝利に貢献するためにブロックを頑張るだけという感じです。賞は意識せずに、自分のいつも通りのプレーを出すということですね。今年は「超々攻撃型」っていうテーマがあるので、ブロックだけじゃなくて攻撃の面でも貢献する。去年以上に点を取れるように頑張りたいと思っています。

ーー数字だけを見ての感想ですが、第1、第2戦は少し苦しんだ?

菅原:去年とスタートのセッターも変わったので、これからですね。どんどん合わせていきます。どういうトスが欲しいかという要求も常にしていて、それにセッターも応えてくれるので助かっています。

●北原勉監督

ヴィアティンさんの粘り強さはサマーリーグでも評判でした。そのディフェンスラインをどのように崩せるか、というところでの勝負でした。私たちの一番のストロングポイントであるサーブを有効に使わなければいけなかったんですけど、第1セットはそこがあまり機能できなくて、デュースにもつれ込んでしまったと感じています。
第2、第3セットではサーブが走ってリードした場面も出ました。あとは20点以降、勝負どころでどう決めるかというところですね。もっと余裕を持っていければいいんですけれど…それでも今日は選手が頑張ってくれたと思います。
V1のチームと戦うと、どのチームも20点くらいまでは行かせてくれたりするのですが、その20点を超えたところで「バンバンバン」と点を取られてしまう。20点目くらいまでは接戦になったりするんですけど、やっぱり強いチームには最後を絞られる。そのことはオフシーズンにいろんなチームとやらせてもらった時にすごく感じました。
こちらも最後をどう取り切るかというストーリーを作って、しっかり点数を取りに行く。今日はそういうところが少し出せたかなと思います。

ーーヴィアティンのディフェンスというと、サーブレシーブの要は以前の教え子、浅川選手になります。対戦しての感想は?

北原:さっき挨拶に来てくれたので「相変わらずレシーブいいな」って言ったんですけれども(笑) まあ、さすがだなというところですね。
繋ぎが良くてなかなか落ちないチームを相手にすると、自分たちのミスが先行してしまうこともあります。でも、今日うちの選手たちが素晴らしかったのはそういう時にも「我慢だよ、我慢だよ」って声が出ていたところですね。落ちる球を拾われたりすると、こちらも決めてやろうという気持ちが出て空回りしてしまうこともあるのですが、そこで慌てないような声掛けが聞こえたので。今シーズンは選手の自立を掲げていますので、良かったところだと思いました。

>> 会見・コメントのページ一覧へ戻る

同じカテゴリの最近の記事

コメント

Sorry, the comment form is closed at this time.

トラックバック