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コラム

2023-06-13 21:23 追加

VNL第2週ブラジル大会、女子日本代表の対戦相手は? 2022世界選手権金のセルビア、強豪アメリカなど

VNL第2週ブラジル大会 日本の対戦国の現状について

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 バレーボールネーションズリーグ(以下VNL)予選ラウンド第1週の名古屋大会を3勝1敗で終えた日本は、ブラジルに移動し、現地時間13日(日本時間14日)から第2週を迎える。11日には再びブラジルと非公開で4セットの練習マッチを組み、日本2(25-23、27-25、23-25、23-25)2ブラジルといいリズムを保っているようだ。次の対戦相手を見てみよう。

■セルビアまさかの4連敗
 VNLの開幕1週目は、欧州のリーグが終わって間もないため、主力を温存し、新戦力の若手を試すために積極的に起用するチームもあり、勝敗数だけで単純にどこが強い弱いと判断するのは難しい。しかし、セルビアの4連敗は予想外だろう。対戦したアメリカ、トルコ、ポーランド、カナダの出来を褒めるべきで、主力のOPティヤナ・ボスコビッチを欠くとはいえ、セルビアは各試合で10~16本のブロックを相手に許し、トルコ戦では8本のサーブポイントも取られている。新監督のジョバンニ・グイデッティ監督は、「シーズン初めは集まったばかりの選手の連携が難しい。監督の私に慣れるのにも、時間がもう少し必要でしょう」と言っている。昨年の世界選手権では、日本とセルビアは対戦がなかったので、楽しみだ。


難しいスタートとなったセルビアのグイデッティ監督

 逆に新戦力で4連勝としたのがアメリカだ。セルビア対アメリカでは、アメリカの2人のMBが存在感を出した。セルビアがブロードの横の動きに迷わされ、サイドに誘い出されたところをアメリカが中央のバックから打ってくる場面もあった。アメリカは新しく入った選手が1枚でも臆せず果敢にセルビアを止めに行き、のびのびとプレーする中で、やはり最後はOPアンドレア・ドルーズが決めてくる。しかし、試合が終わってスタッツを見れば、どのポジションからも満遍なく得点しており、セッターの強気の姿勢がうかがえる。


アメリカの主将でセッターのハンコックとドルーズ。二人の強気の姿勢がアメリカを引っ張る

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