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2024-05-16 05:05 追加

女子日本代表、世界ランク1位のトルコに完全アウェーの中、フルセットで初戦勝利 VNL

VNL女子 トルコ戦の結果

全日本代表 女子

 バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024トルコ大会は15日(日本時間16日未明)、トルコのアンタルヤで試合が行われ、日本は初戦を開催国で世界ランク1位のトルコと対戦。日本がフルセットの末、勝利した。

 日本のスターティングメンバーは、岩崎こよみ、林琴奈、古賀紗理那(主将)、石川真佑、山田二千華、渡邊彩、リベロ・小島満菜美。

 第1セット、石川が最初の1点を決めるが、トルコも応戦し、競った展開となる。中盤、11-11の同点から日本が6連続得点でリード。山田、古賀、石川の攻撃で20-15。バルガスの活躍で21-19と点差を詰められるも、終盤は古賀の活躍でリードを保ち、25-23で日本が先取する。

 第2セットは序盤から日本が主導権を握り、7-2としたところでたまらずトルコがタイムアウト。中盤まで日本のリードで展開するが、トルコがじわじわと追い上げ、セット後半に連続得点されて18-20と逆転される。しかし、終盤になると古賀のサービスエースで22-21と再逆転。石川のスパイクも決まり、最後は相手のミスで25-21で日本がセットを連取した。

 第3セットも同じメンバーでスタート。バラドゥンの活躍でトルコに5-9とリードされたところで日本がタイムアウト。中盤、山田のブロードで14-14に追いつくと連続得点で日本が逆転し、17-15。終盤は22-22まで競り合いとなるが、23-25でセットを落とした。

 第4セットはトルコのサーブが走り、大量にリードを奪われる。眞鍋政義監督は中盤から終盤にかけて関菜々巳、宮部藍梨、和田由紀子、荒木彩花などをベンチから次々とコートに送り込む。トルコの中心選手の1人であるバラドゥンが負傷し、アイドゥンに交代。トルコに動揺が走る中、日本は荒木らの活躍で追い上げるが、最後は荒木のサーブミスで20-25でこのセットも落とし、試合はフルセットに。

 第5セット、荒木をスタートから起用。日本のオーバーネットで0-3とリードされ、日本はタイムアウトをとる。その後、山田のサービスエースで同点に追いつき、林も決めて5-4。古賀のサービスエースで8-5でコートチェンジとなる。セット後半は石川の活躍でリードを保ち、トルコは負傷したバラドゥンをコートに戻す。最後は古賀がハイセットを打ち切り、15-11でセットをとり、完全アウェーの中、フルセットの激闘を制した。この試合の結果、日本は世界ランクを9位から8位に上げた。日本の最多得点は古賀の31得点(内サーブ3、ブロック1)、次いで石川の20得点(内、サーブ2)だった。

 次戦は16日、日本時間23時からブルガリアと対戦する。

写真:FIVB

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