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コラム

2024-05-28 18:13 追加

ネーションズリーグ女子第2週、五輪予選の時よりパワーアップしたブラジルにリベンジなるか

VNL女子 第2週の対戦相手について

Others / 全日本代表 女子

バレーボールネーションズリーグ(以下、VNL)、日本女子は第2週を中国のマカオで迎える。予選ラウンド1週目は3勝1敗で、現在、VNLの順位は6位。各国12試合ずつ戦い、上位8チームが決勝ラウンドへ進む。

五輪の出場権がかかる世界ランキングは、日本は8位。イタリア、中国、カナダ、オランダなどと残る切符を争っている。今週はアジア大陸枠を争う中国との直接対決があり、注目される。

■成長を見せるブラジルのアナ・クリスチーナ

20歳にしてエースの風格、アナ・クリスチーナ(写真:FIVB)

昨年の五輪予選で日本はブラジルに2-3で敗れ、出場権を獲得できなかった。ここでランキングが上のブラジルに勝って、ポイントをあげるとともに、中国戦を前に勢いに乗りたいところだ。そのブラジルはケガで五輪予選を欠場した正セッター、マクリスとOHアナ・クリスチーナが復帰。トルコリーグを制し、心身ともに充実しているアナが開幕からチームを引っ張る。五輪予選では、ブロックが日本12本、ブラジル13本と渡り合ったが、サーブは日本が8本、ブラジル4本となった。主将ガビに比べ、若いOHアナ(20歳)とジュリア(23歳)のレセプションをどう崩すか。サーブがリベロとの間の奥に来た時に譲り合ってしまうことが多く、緩急つけたサーブで狙っていきたい。この二人の他に20歳のMBルジア199cmもいる。次のロス五輪を見据えた準備を着々としながらも、ベテランMBタイーザも健在だ。

戻ってきたマクリス。トルコのTHYでもマクリスとコンビを組むMBジアナ(ポルトガル語読み。英語読みはダイアナ)のブロックも要注意だ(写真:FIVB)

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