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2024-06-01 01:13 追加

女子日本代表、アジアのライバル中国に3-1で勝利し、5勝目。古賀25得点。途中出場の井上も18得点の活躍 VNL

VNL女子 中国戦の結果

全日本代表 女子

バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024中国大会は31日、中国のマカオで予選ラウンド第2週第3戦の試合が行われ、日本は開催国の中国と対戦。3-1で勝利し、5勝2敗とした。

日本のスターティングメンバーは、岩崎こよみ、林琴奈、古賀紗理那(主将)、石川真佑、山田二千華、荒木彩花、リベロ・福留慧美。ディグリベロに福留を入れ、レセプションリベロを小島満菜美でスタート。

第1セット、山田の2連続サービスエースでスタート。荒木、石川、林、古賀がバランスよく攻撃を決めて、8-5とリードする。その後、リ・エイエイらの活躍で中国が追い上げ、9-9の同点に。日本は古賀のバックアタック、荒木のクイックなどで再び14-10とリード。荒木はブロックも止め、サービスエースもあり、17-11と引き離す。中国はセット後半、追い上げを見せ、21-19。古賀のバックアタックでセットポイントを握った後、中国に3連続得点されるも、最後は林がストレートに決めて、25-22で日本が先取した。

第2セット、序盤から中国がリード。7-7と一度同点に追いつくも、すぐにまた引き離され、12-9。その後もリ・エイエイが要所で決めて、中国が19-14とリードを保つ。石川と交代で入った井上愛里沙が2本スパイクを決めるが、中国の勢いは止められない。終盤は林も2連続得点するが、19-25でセットを落とした。

第3セット、井上を入れてスタート。立ち上がりはリ・エイエイの2連続サービスエースで中国にリードを奪われる。その後、日本が岩崎のサーブで崩し、林のスパイクなどで7連続得点し、8-3とリード。その後、中国も追い上げを見せるが、古賀のスパイクなどで6連続得点し、21-14と日本が引き離す。終盤は林、井上の攻撃も決まり、25-18で日本がセットを奪い返した。

第4セット、中国は3年ぶりに代表復帰したエースのシュ・テイを入れてスタート。序盤は一進一退の攻防となるが、中盤、井上の活躍で日本が抜け出し、7連続得点し16-8と引き離す。セット後半も日本のディフェンスが機能し、古賀、井上の攻撃につなげてマッチポイントを迎える。最後は林が決めて、25-17でこのセットを奪取。完全アウェーの中、日本が2年ぶりに中国に勝利し、パリ五輪切符獲得に一歩前進した。なお、この試合を終えての世界ランクは日本が8位から1ランク上げて7位に。中国は6位のままとなっている。

日本選手の得点は古賀が25点、井上が18点、林が13点。山田の3本のサービスエース、荒木の3本のブロックも光った。
また、この試合を終えた段階で古賀はベストスコアラー部門がトルコのバルガスに次いで2位、アタック部門ではバルガスと並んで1位に。そして、林はベストレシーバー部門1位となっている。

次戦は6月1日、日本時間17時からドミニカ共和国と対戦する。

写真:FIVB
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