全日本バレー、Vリーグ、大学バレー、高校バレーの最新情報をお届けするバレーボールWebマガジン|バレーボールマガジン


バレーボールマガジン>トピックス>男子日本代表、スロベニアに3-1で勝利。西田有志が4本のサービスエースを含む26得点の活躍で福岡大会のラストを飾る VNL

トピックス

2024-06-09 01:12 追加

男子日本代表、スロベニアに3-1で勝利。西田有志が4本のサービスエースを含む26得点の活躍で福岡大会のラストを飾る VNL

VNL男子 スロベニア戦の結果

全日本代表 男子

 バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024男子大会は8日、西日本総合展示場 新館(福岡県北九州市)で第3週福岡大会第4戦の試合を行い、日本はスロベニアと対戦。セットカウント3-1で勝利した。

 日本チームのスターティングメンバーは、西田有志、小野寺太志、山内晶大、関田誠大、髙橋藍、石川祐希(主将)、リベロ・山本智大。

 第1セット、中盤まで競った展開となるが、スロベニアに2点リードされ、11-13とした場面で日本がタイムアウト。その後も互いに譲らず、セット後半も一進一退の攻防が続くが、髙橋藍がサービスエースなどで活躍。相手のサーブミスでセットポイントを握ると、最後も相手のスパイクがアウトになり、日本が25-23でセットを先取した。

 第2セット、相手のブロックが機能し、2-6とリードされ、日本がタイムアウト。山内、西田の活躍で追い上げ、西田のサービスエースで一度は9-9と同点に追いつくが、石川が連続で被ブロックされ、甲斐優斗と交代する。甲斐が後衛に回り、サーブミスをしたところで石川をコートに戻す。終盤はウルナウトの2連続サービスエースなどで攻められ、スロベニアに17-25でセットを取り返された。

 第3セット、関田のサービスエースなどで6-3と日本がリード。西田の活躍でリードを保つが、中盤に追い上げられ、石川のサーブがアウトになったところで石川に代え、大塚達宣を投入する。16-16と同点に追いつかれ、終盤まで競り合いとなるが、甲斐のサービスエースで21-20。西田のスパイク、山内のブロックで23-21と一度は2点リードするも、石川のスパイクがアウトになり、23-23と同点に。先にスロベニアにセットポイントを握られるも、石川が決めて、デュースに持ち込む。西田のスパイクで逆に日本がセットポイント。最後は髙橋藍がボールを相手コートに押し込み、26-24でセットを奪取し、セットカウント2-1とした。

 第4セット、小野寺の速攻で先制点を挙げると、その後も西田。髙橋藍らの活躍で日本がリードを保つ。しかし、後がなくなったスロベニアが徐々に追い上げを見せ、17-16と1点差になったところで日本がタイムアウト。タイム明け、石川と山内がスパイクを決めて、19-16の場面で今度はスロベニアがタイムアウトをとる。髙橋藍がラリーを制し、西田の攻撃も決まり、23-19。髙橋藍のスパイクでマッチポイントを握る。スロベニアも粘るが、最後は西田のスパイクで25-21。セットカウント3-1で勝利した。西田は26得点(内、サーブ4、ブロック2)、次いで髙橋藍が16得点(内、サーブ1)の活躍だった。

 福岡ラウンドは3勝1敗。ここまでの通算成績は6勝2敗となっている。次戦はフィリピンラウンドとなり、18日、日本時間21時30分からカナダと対戦する。


写真:縞茉未、坂本清


U-NEXTは31日無料トライアルあり! 日本語実況解説でVNLを見よう! 見逃し配信も

>> トピックスのページ一覧へ戻る

同じカテゴリの最近の記事