2024-06-13 18:34 追加
眞鍋政義監督「エンドラインに伸びるサーブのミスと、相手のミスしたサーブを触ってしまうことが多かったので、カナダ戦はサーブとサーブレシーブに注意したい」 VNL韓国戦記者会見
VNL女子韓国戦 眞鍋政義監督会見コメント
全日本代表 女子

6月12日に西日本総合展示場 新館(福岡県北九州市)で行われたバレーボールネーションズリーグ(VNL)予選ラウンド第3週第1戦、日本対韓国の試合後の眞鍋政義監督の会見コメントをお届けする。
――まずは1勝おめでとうございます。今日の韓国戦について、ポイントになった点は?
眞鍋:これはいつも言っていますが、各セットの前半、やはりこのラリーポイントは先行逃げ切りが有利なので、 各セットの前半の入りが大事だと選手には口酸っぱく言っています。
――パリに向けて1戦1戦かなり重要になってくると思いますが、明日はかなり重要なカナダ戦となります。明日に向けて一言お願いします。
眞鍋:カナダは間違いなく今いちばん勢いがあります。高さ、パワー、スピード…。非常に明日は厳しい試合になるとは思います。
――今日もし負けた場合、ポイントを大きく失う試合だったと思いますが、どんなことをチームに話して、どんなことを意識してこの試合に臨まれましたか?
眞鍋:これはもう毎試合、試合の前に言っていますが、ポイントももちろんありますが、目の前の1戦1戦の試合に勝つと。もっと言えば、1セット1セット、1点1点の積み重ね、そういった意味では選手たちもかなりポイントというものに慣れていますので、今日はもう心配することなく臨みました。
――第3セットの途中で渡邊彩選手を投入しましたが、その決め手や意図は?
眞鍋:3セット目、両ミドル、渡邊と宮部(藍梨)を途中から入れました。今日はコンビが岩崎(こよみ)と合っていなかったので、早めに代えようとは思っていたのですが、その2人も途中からよくブロック、スパイクと頑張ってくれました。
――韓国チームについては、相手の攻撃などの分析は予想通りでしたか? 想定していた対策とのずれはありましたか?
眞鍋:まず相手というよりは、この日本ラウンド初戦ということで、特に今日、自分たちのサーブミスが多かった。エンドラインに伸びるサーブのアウトが多かったです。反対に韓国のアウトのサーブを今日は結構触っていましたので、そういった意味で、少しサーブとサーブレシーブというところを明日のカナダ戦には注意していきたいです。
――まずはこの福岡ラウンドが開幕したというところで、今週パリが決まる試合をこの日本の福岡で開催していることについて。
眞鍋:今日は満員のお客さんの中で久しぶりに選手たちが意気揚々と、楽しくやっているなと。皆さんにはぜひあと3試合、選手の後押しをしてほしいと思っております。
――3セット目、先に20点に到達されて、そこからタイムアウトを取って、ミドルブロッカーが得点したり、両エースが決め切りました。20点以降の勝負強さについて。
眞鍋:昨年のオリンピック予選で、ブラジル、トルコに惜しい試合をしながら出場権をとれなかった。特に勝負強さというところ、 選手たちにはもう何回も言っています。そういった意味では、この試合は20点以降の点数の取り方、ミスも少なくというところが、練習の成果が出たのかなと思っています。
写真:黒羽白

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