2025-04-17 12:49 追加
サントリー・髙橋藍「比較的ショートサーブを多めにし、ブロックで勝負してブロックタッチを取って切り返す戦い方を意識した」 SV男子
SV男子
●オリビエキャット監督

今日の試合の結果を喜んでいます。
先週末のブルテオン戦のような試合の後は難しい面があり、簡単ではありません。
先週と同じ集中力やプレーの効率性を保つのは難しい試合でした。
集中を切らさなかったところにチームの成長が見え、相手をコントロールできたのが嬉しいです。
――復帰直後の小野寺選手のコンディションと評価は?
オリビエ:状態は良くなっています。
試合の中でプレーする時間が必要な段階です。
今日の試合はコート内の時間を大切にしたかったです。
彼のプレーのリズムを取り戻すには、実戦でしか取り戻せないものがあります。
練習では得られず、試合で取り戻してもらうものです。
彼が全力でプレーできるところに戻ってきたのは嬉しいです。
彼の経験や知識はチームに必要です。
彼がいない間に他のミドルブロッカーが成長してくれたのも嬉しいです。
総括的に見て嬉しいです。
――レギュラーシーズン2位以上を確定したことと、15連勝について。
オリビエ:うまくいっている要因は、シーズン当初からチームの成長にフォーカスした結果です。
個人の連携を深めることに取り組んできました。
東京の開幕戦(対大阪B)でうまくいかなかった時も、チームの可能性を信じていました。
連携を深めることで新たなレベルアップに繋がりました。
時間のかかる部分ですが、シーズン中で良い流れを掴めました。
効果的なプレーができるようになり、難しい時に解決策を見つける成長ができています。
チャンピオンシップが始まるので、我慢強く戦いながら、開幕当初に比べ選択肢が増えた状況を踏まえてやっていきたいです。
――今日、サーブが全員満遍なく良かったが?
オリビエ:サーブには多くの時間を費やしてきました。
効果を上げるためにバリエーションを混ぜ、ショートサーブ、フローターサーブ、パワー重視のサーブを入れています。
ムセルスキーやアラインはリスクを負ったパワーサーブを打ち、髙橋藍のショートサーブや大宅のフローターなど、組み合わせでやっています。
各ポジションのやり方が連携し、ブロックとディグの相乗効果が出てきています。
攻めるところとミスをしないところを使い分け、サーブ、ブロック、ディグに繋がり、ラリー中の展開が広がるようになりました。
シーズン始めはラリーでの展開が弱かったですが、時間をかけて成長できたのは良かったです。
写真:黒羽白
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