2025-11-21 06:00 追加
VC長野・松本慶彦「スタートで出るからには次の日のことは考えず、とにかく目の前の試合に集中することだけを心掛けている」 SV男子会見
SV男子
●川村慎二監督

第1、2セットはすごくいい形で入れました。
第3セット以降、グレードベアーズさんのサーブで苦しめられました。
得点のチャンスもあったのですが、そこで取りきれなかったところが大きく響いたと思います。
ただ、5セット通して最後までしっかり戦ったところは次に繋がると思います。
――第3セット以降にサイトアウトを簡単に取られてしまう展開が増えたことについて。
川村:サーブ自体が相手リベロ古賀選手にトータル30本ぐらい(33本)取られていました。
そこをどうにかしてかわしていかないと、古賀選手に取られるとAパスを返して来るのでしんどい展開になると思います。
また第1セットとは違うところは(セッターの)中島(健斗)の上から攻めてきたことです。
想定内でしたが、そこでディフェンスが機能しなかったところで第3セット以降の戦い方になってしまいました。
――第1セット16-20のビハインドの状態から逆転する理想的な取り方をしたが、成長を感じる部分はあるか。
川村:サーブが大きなところだと思います。
あそこでサーブをしっかり入れるオスカー選手は本当に素晴らしいと思います。
それがずっと続けばいいですが、第3セット以降、少し置きにいったサーブが多かったという反省点はあります。
――今シーズンどのあたりが監督として見て良くなった点か。
川村:チームとしてのテーマであるサーブ、サイドアウトというところで外国籍選手が入ってチームとして機能していると思います。
昨シーズンと違うところはスタートから中島選手がしっかりとスパイカーを活かしている(※昨シーズン中島選手は怪我で前半戦出場できなかった)というところです。
また松本選手が一番年上としてのリーダーシップをしっかり取ってもらっています。
しつこいブロックというところからのディフェンスというところがうまく機能して回っているんじゃないかと思います。
――今シーズン加入した松本選手の凄さやシーズン中どのようなことを要求するか。
川村:戦力として取っているわけですから、来るからには使いますということ、試合に出ることによって他のミドルが成長すると思っていますし、そういうところを松本選手には期待をしています。
週2日連戦がある中で松本選手には「1日でいいから。明日のことは考えなくていいよ」と言っています。
それぐらい松本選手は頑張ってもらっていますし、チームにとってすごくプラスになっていると思います。
――第4セットで工藤選手が足を攣った中でセット中に戻したことについて。
川村:もちろんチームの主力として主軸として考えています。
第4セットの接戦の場面でしたので、工藤と話す中でも大丈夫ですと言うので戻しました。
試合の途中で審判に1セットの交代枠を使い切った場合でも特例でのメンバーチェンジができることを確認したのもあります。
――今シーズン多くの新加入があったが、チームカラーをどのような形で捉えているか。エネルギッシュな選手が多いように見えたが。
川村:今まで通りやっても太刀打ちはできないと思っています。
昨シーズンから10人ぐらいメンバーが代わっていますが、プラスになる選手がかなり入ってきたと思っています。
これからチーム力を上げていけると思っています。
写真:黒羽白
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