2026-01-03 06:00 追加
東レ滋賀・大川愛海「サイドアウトをきちっと取るところで相手が優位に立っている状態でゲームを進めてしまった」 SV女子会見
東レ滋賀 SV女子会見
SV女子
12月27日に日立市池の川さくらアリーナ(茨城県)で開催されたバレーボールSVリーグ女子、Astemo vs 東レ滋賀の試合後、東レ滋賀の会見をお届けする。

■東レアローズ滋賀

●古川愛梨選手(オポジット)
今日の試合はサーブで崩せてはいたと思うのですが、ハイボール(ハイセット)を自分たちの得点にできなかったところが反省点です。
相手のアタッカーに脇やディープを打ち分けられていた時の対応を、もっと早くできていればと感じました。
個人的には最初ストレートで決まっていました。
相手にブロック対応された後のコースの打ち分けを、明日やっていきたいと思います。
●大川愛海選手(アウトサイドヒッター)
今日は出だしで相手に少し走られるシチュエーションが多かったです。
自チームのブレイクのチャンスに点数が取れていることは多かったですが、サイドアウトをきちっと取るところで相手が優位に立っている状態でゲームを進めてしまったのが反省点です。
自分たちがオフェンスする時にブロックフォローは繋がっていますが、ここぞという時の少しの繋ぎのミスや精度が最後の3、4点、自分たちが最後に点数を取るところに響いていると思います。
修正してしっかり勝ちに繋げられるように、全員でもう一回やっていきたいと思います。
●折立湖雪選手(アウトサイドヒッター)※内定選手(日本体育大学在学中)
自分は途中出場しましたが、自分の持ち味を試合の中で出せるように意識しました。
チームも良いところがあったと思うのでそこは継続して、ゲームが進んでいく中の改善を少し早くしたいです。
相手が良い状態で点数を取ってくる状況が今日のゲームは多かったと思います。
明日はもう少し相手を苦しめながら、自分たちが優位にゲームを進められるように修正してやっていきたいです。
――大川選手に。第1セットで得点を引き離されて取られた中、第2セットを取り返した要因は何か。
大川:スタートで(皇后杯後)1週間空いて、自分たちが準備してきたことを出そう、やりたいことは明確になっていた分、少し硬くなるところはゲームに入る前からあるだろうという話を皆でコミュニケーションを取りながらやっていました。
その中で押された第1セットから、次のセットをどう取るか、自分たちがどう立て直すかをコミュニケーションを絶やさずに第2セットに入れたことは良かったです。
練習してきたことが少しずつ繋がってきていると感じたのと、サーブが走った分、第2セットは自分たちが優位な展開でゲームを進められた部分が大きかったです。
攻めるサーブでミスが出ることはマイナスなことではないと思います。
ゲームの流れを見て少しコントロールサーブに変えるなど、ゲームを作る面でもう少し余裕を持って次のプレーに繋げていければ、第3、4セットも自分たちが取れたのかなと思います。
――折立選手がチームに合流して短い中、レセプションをする上で気を付けたことは。
大川:合流してすぐチームに貢献してもらっているのはありがたいことです。
連携の面では時間を費やせていないですが、その中でもコミュニケーションを取って、どの位置まで取れるかということが少しずつ分かってきました。
その分、サーブポイントを取られたケースが増えてしまったので、明日は修正します。
映像を見てしっかり確認して取る範囲をはっきりすれば、各ポジションの人たちも自分のエリアに集中できると思います。
そこはマイナスではなく、改善点が見つけられて良かったと考えています。

――古川選手に。第1セットでオポジットの(ルシール)ジケル選手が相手の長内(美和子)、(ブリオンヌ)バトラー選手に止められていたところを外から見ていて、どのような部分に注意して入ったか。
古川:ブロックで止められていた時に、(ストレート)ラインは空いていると思いました。
自分の持ち味であるラインとブロックアウトを意識して、ブロックをラインに締めてくるまでラインで勝負しようと思いました。
――ブロックを締めてきた後に対応ができなかったのはどのような点か。
古川:ブロックでラインが締まってきたところで、抜こうと思って打つとブロックに当たります。
ブロックを利用することや、クロスコートで勝負するところをもう少しやっていければ良かったです。
――今シーズン強いサーブを打っているが、自身ではどのような評価か。
古川:今は相手の胸元に強く叩くということを意識しています。
あとはトスの安定です。
相手の間や嫌なところに強く打つことを意識しています。

――折立選手に。ビハインドのシーンで入ったが、どのような気持ちだったか。緊張はしたか。
折立:自分自身、一瞬のことだったので緊張というより、自分がすることを頭の中で整理してコートの中でやったという感じです。
――相手にはバトラー選手のような高いブロッカーがいたが、プレーしてみてどうだったか。
折立:合流してからアローズの選手であの高いブロックを経験していたので、高いとは思いましたが、それをどう利用するかやタイミングをずらして利用するというのを頭に置いていました。
別に特別なことではなかったです。
――どのようなプレーでチームに貢献したいか。自身の特徴は。
折立:自分は守備に持ち味を持っています。
攻守のバランスを取れるような選手になっていきたいです。
繋ぎのところで要になっていけるようにやっていきたいです。
――SVリーグでプレーをしてみて手応えはあったか。
折立:連携の部分でちょっとしたミスが目立ってしまいました。
そこを修正していけば、大事なところで1点を取れるような選手になっていけると思いました。
そこを一つ一つ克服してやっていければ良いなと思います。

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