2026-01-06 18:26 追加
埼玉上尾メディックス・鎌田咲希「イザが一緒に入ってくれるので心強いです」、イザベラ・マリア・ラパズ「サキがトスを上げてくれることを嬉しく思っています」 SV女子
埼玉上尾メディックス 会見インタビュー
SV女子
1月3日、4日に行われたバレーボールSVリーグ女子、埼玉上尾メディックス対クインシーズ刈谷の試合後会見から、3日のGAME1、埼玉上尾メディックスのコメントをお届けする。
埼玉上尾は翌日のGAME2でも刈谷に勝ち、新年を幸先の良いスタートで迎えた。
会見に来ていただいた両選手はGAME1においては2枚替えで、GAME2ではスタメンとして勝利に貢献した。

埼玉上尾 3(19-25、25-22、23-25、25-17、15-13)2 刈谷
●イザベラ・マリア・ラパズ選手(オポジット)

自分のチームを誇りに思っています。フルセットの接戦に勝てたことが嬉しいです。
――今季新加入ですが、チームの印象を教えてください。
イザベラ:メディックスにいることを幸せに思っています。もうシーズンも折り返しですが、時間が早く過ぎていくと感じています。チームのみんなが仲良くしてくれて、サポートしてくれています。
――SVリーグ、日本のバレーの特徴をどう感じていますか?
イザベラ:ヨーロッパのリーグとはだいぶ違うなと感じています。
日本はディフェンスが本当に良い。一つのラリーが1分だったり2分だったり長く続くこともあります。ディフェンスに対してプレッシャーを感じます。

――イザベラ選手はGAME1は2枚替えで入って、GAME2ではスタートから出場というパターンが多いですが、その起用に対してどんな感想でしょうか?
イザベラ:様々な意見があるかもしれませんが、自分はポジティブに捉えています。
選手が故障しないように配慮されたシステムです。しっかり2チーム制が機能しているので、とてもいい形でプレーできています。
――コンビを組む鎌田咲希選手に対しては?
イザベラ:GAME1では2枚替えとして一緒にチームに変化をもたらしています。すごくいいコンビネーションだと思っています。
ここまで2人で話し合いながらやってきました。お互いの考えていることを確認したり、しっかりフィードバックをもらえています。
自分のパートナーとしてサキがトスを上げてくれることを嬉しく思っています。
●鎌田咲希選手(セッター)

厳しい展開が多かったですが、チームみんなで改善策を出し合いながら、いい方向に持っていくことができました。
最後はやはり気持ちの部分ですね。絶対に落とさないという気迫をコートの中に感じました。
その様子をベンチから見て私自身も刺激を受けました。チームにとっても価値のある内容だったと思います。
――鎌田選手はGAME1は2枚替え、GAME2がメインセッターという形でプレーしていますし、サーブの部分でも高い貢献をされています。サーブや2枚替えの手応えについては?
鎌田:サーブについて特別な意識はしていないのですが、相手が嫌がる場所にしっかり狙って打つようにはしています。
2枚替えは個人的にはそんなに得意じゃないというか(笑)、正直今でも難しいと思っています。
でもイザ(イザベラ選手)と一緒にコートに入っていていますから心強いです。彼女はトスを上げたら決めてくれる。その安心感があるので、なんとか私でも頑張れているところはあります。

――GAME1の2枚替えで相手の雰囲気を観察して、それをGAME2に活かせているということは?
鎌田:それはありますね。ベンチにいるときには、リベロの選手だったり、他の選手ともプランの相談ができます。
「こういう時にはこうしようね」と。すごく良い時間ですし、次の日を想定した話もできています。
――大久保監督は鎌田選手のライトサイドの使い方を高評価していました。
鎌田:私の特徴はライトやミドルへの配給が多いことだと自分自身でも思っています。
でも相手にも対策はされるので、そうなった時にいかに他のところに回すか、展開の中でトスを上げる場所を少し変えていく必要があります。
一つひとつのトスの精度を向上させていきたいです。
――GAME2のチームで、NEC川崎にも勝利しました。
鎌田:もちろん上位のチームに勝てたのですごく嬉しかったです。
厳しい試合を経験することで一緒にコートに入っているメンバー同士の信頼関係もどんどん良くなっていきます。あのようなハードな試合が私たちの成長につながると思っています。
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