2025-12-21 07:30 追加
WD名古屋・宮浦健人「難しい局面でも引きずらずに、 チーム一丸となって戦うことができた」天皇杯コメント
天皇杯WD名古屋コメント
SV男子
12月20日に京王アリーナTOKYO(武蔵野の森総合スポーツプラザ)(東京都)で行われた令和7年度天皇杯全日本バレーボール選手権大会ファイナルラウンド準決勝、 WD名古屋対STINGS愛知の試合後のWD名古屋の選手・監督のコメントをお届けする。
試合はWD名古屋が先行する形となった。
第1セットは後半にSTINGS愛知が逆転する場面もあったが、 最後はWD名古屋が突き放してセットを取った。
第2セットはWD名古屋の流れになり、 2セットを連取した。
第3セットもWD名古屋が中盤にリードする展開となったが、 STINGS愛知はアウトサイドヒッターをデファルコから秦、 藤中からルカレッリと2枚同時に代えると、 ルカレッリが攻撃で活躍しデュースに持ち込む。
最後はSTINGS愛知の攻撃が決まったシーンでWD名古屋がチャレンジを行い、 長い判定の末にタッチネットが認められ、 WD名古屋が勝利して4年ぶりの決勝進出を果たした。

■ウルフドッグス名古屋

●市川健太選手(リベロ)
天皇杯はリーグ戦と違ってノックアウト方式なので、 いつもは感じないプレッシャーや、 普段であれば感じないような場面でも全員がプレッシャーを感じながらプレーしていました。
その中で良い結果が出たことは、 一つ僕たちにとって自信になりました。
2週前にホームの徳島でSTINGS愛知に2連敗していたので、 メンタル的にチャレンジャーの気持ちでできたのが良かった点だと思います。
目標は優勝なので、 ここで満足せずに明日のために調整したいと思います。
●宮浦健人選手(オポジット)
今日勝って明日に繋げられたことを嬉しく思います。
難しい局面でも引きずらずに、 チーム一丸となって戦うことができたのは良かったです。
明日は厳しい試合になると思うので、 準備をしたいと思います。
●水町泰杜選手(アウトサイドヒッター)
前の試合がストレートで終わりそうなところからフルセットになり、 ウルドとしてもジェイテクトとしても準備やウォームアップが難しい状況でした。
第1セットから自分たちの良いバレーを展開していこうという中で、 勝ち切ることができました。
徳島で2連敗しているので、 そのリベンジができて良かったと思います。
明日も頑張りたいと思います。
●ヴァレリオ・バルドヴィン監督
タフな試合になることを予想していました。
2週前に2連敗をしていましたので。
今日はブロックディフェンスが良かったです。
全体を通して我々は効率よくプレーができました。
重要なのはミスをした時にリセットして立て直せるかということです。
特に第1セットで少し落ち込んだ時に、 もう一度リセットしてリカバリーできたのが大事な場面でした。
ゲームの持つエネルギーを、 我々の方へ良い傾向に持ってくることができたと思います。
勝ったことについては幸せです。
明日の試合にフォーカスをしなければいけません。
決勝の相手の北海道さんは素晴らしい技術を持っていますので、 明日はタフな試合になると考えています。
写真:黒羽白
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