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インタビュー

2026-02-07 09:18 追加

TEAMYOSHINO・結束美南(東レ滋賀)「セッターの方が自分が何も言わなくても少しの時間で合わせに来てくれて感動した」 オールスター女子インタビュー

結束美南 オールスター女子インタビュー

SV女子

20260131にGLION ARENA KOBE(神戸)で行われたエムット presents SV.LEAGUE ALL STAR GAME S2025-26 KOBE WOMENの試合後のTEAM YOSHINO 東レアローズ滋賀所属の結束美南選手のインタビューをお届けする。

結束選手は今シーズンルーキーイヤーで、習志野市立習志野高校から東レ滋賀に入団。アンダーカテゴリーの日本代表で直近では2025女子U19世界選手権でキャプテンを務め7位となっている。

■TEAM YOSHIHO
●結束美南選手(アウトサイドヒッター)※東レ滋賀

――大きな会場でプレーしてみて。
結束:いつものホームゲームは凄いですが、各チームの有名な選手と一堂に会してやるので観客の数もいつもと違う人数で盛り上がったと思います。

――即席のチームになるが、多くのスパイクを打っていたが実際にプレーをした感想は?
結束:セッター(ヌットサラトムコム、山下遥香 )の方が自分が何も言わなくても少しの時間で合わせに来てくれて感動しました。
セッターの方は凄いと思いました。
何も言わなくても自分のジャンプに合わせてくれる一番尊敬するポジションです。

――SVリーグオールスター盛り上がりをどのように感じているか?
結束:昨年より大きな会場で満員に近い観客の方に見て貰いました。
来年はもっと大きな会場(エスコンフィールドHOKKAIDO)で行われると聞いて、男子に頼るのではなく女子ももっと盛り上げられるように選手1人1人がスターだと思うので頑張ってやっていきたいです。

――チームとしては苦しい状況だがどのように取り組んで脱しようとしているか?
結束:ヘッドコーチが変わっても(越谷監督が休養し中道監督が就任)変わらなくても結果を出すために1日、1日の練習でやるべきこと、チームで徹底すべきことを毎日練習しています。

――SVリーグでプレーしてみた感想は?
結束:自分は高校から上がってきたので、一筋縄ではうまくいかないところが多くあります。
自分より上の相手がたくさんいるからこそ、自分も成長できると思います。
そういう環境にチャレンジさせてもらっていることに感謝しています。

――カテゴリが上がり、相手のブロックも高くなっていると思うが、今シーズンプレーをして成長をした点は?
結束:昨シーズンの高校生の時まではブロックアウトで点数を取ることをあまりやったことがなかったです。
全部上から打って決めるのが自分のスタイルでした。
そのスタイルが通用しなくなっています。
ブロックアウトで点数を取ったりリバウントで貰って他の選手に託すなど自分の生き方っていうのがあると思うので磨いていきたいです。

――相手の対応が速くなった印象はあるか?
結束:データを取られいて1つの技だけではこう通用しないと思います。
1つだけではなくいろんな選択肢を持って相手との駆け引きを楽しみたいです。

――どのようなプレーヤーを目指しているか?
結束:身長が小さい分、どのポジション、どのプレーもできる選手を目指しています。
誰みたいになりたいとかではなく自分にしかなれない選手になりたいと思っています。
ところどころ参考にする選手はいますが、自分らしさを忘れないでこれからも戦っていきたいと思います。

写真:黒羽白

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