2026-04-16 07:00 追加
STINGS愛知・前田一誠「アウェーにも関わらず会場の皆さんの声援が聞こえ、感謝で一杯」 SV男子会見
STINGS愛知会見 SV男子
SV男子
4月11日にエントリオ(愛知県)で開催されたバレーボールSVリーグ男子、WD名古屋対STINGS愛知の試合後、STINGS愛知の会見をお届けする。

■ジェイテクトSTINGS愛知

●前田一誠選手(セッター)
フルセットで勝つことができて、チャンピオンシップに向けて自信を得られたと思います。
アウェーにも関わらず会場の皆さんの声援が聞こえ、感謝で一杯です。
●ステファン・ボワイエ選手(オポジット)
本日勝利ができて、重要なところだと思います。
最初にセットを取られた状態から逆転ができてからの勝利は重要です。
この勝利によりチャンピオンシップに向けて有利な状況も作れると思いますし、これからの戦いに向けて自信も与えてくれたと思いますので嬉しく思っています。
――WD名古屋のホームゲームで、アウェーの中STINGS愛知のサポーターの大きな声援が聞こえていたが?
前田:ホームでもそうですが、STINGSファミリーの声援で勇気をいただいています。
ボワイエ:この状況で常にプレーすることが難しいのは理解しています。
ただ最後まで諦めずプレーし続けるところで、常に集中できなかったというのもあります。
本日もファンの皆様の素晴らしい応援に感謝しています。
このようなファンのサポートの中でプレーするのも楽しく思っています。
こういうフルセットの試合の展開も、ファンの皆様にも楽しい試合の展開になっていると思います。
――S1(セッターがバックライトのローテーション)でオポジットのボワイエ選手が、第1セットはレフトから攻撃をしていたが、第2セットはライトからしていたが、このあたりの戦術はコート内で決めているのか?
前田:特に第1セットS1で詰まってしまいました。
その解決策として強いサーバーに対しては4人でレセプション(サーブレシーブ)をしようという風に、中の人で変更していました。
ボワイエ:戦力的に試しで変えるというのも意識でした。
水町泰杜選手のサーブに対して変更することによって、相手も自分自身も変えざるを得ない状況になります。
今回も相手にミスを起こさせて、というのもありましたので戦略的な動きでした。
――前田選手に。セット(トス)の配分について第3セットはレフトへの配分を増やしたように見えたが、意識をしてやっていたのか?
前田:自分はいつも結果論ですが、常に次の1本がどこが通りやすいかというところを考えた結果、そういう結果になったと思います。
――ボワイエ選手に。今日はフランス代表としてチームメイトでもあるティモシー・カール選手と異国の地で対戦したが?
ボワイエ:アントワーヌ・ブリザール選手も含めて、自分が10年以上知っている、一緒にプレーしたことのある選手に対してプレーするのは楽しいです。
――POMのインタビューでトリー・デファルコ選手を一緒に連れて行ったことと、デファルコ選手の印象について。
ボワイエ:第3セットから出場してプレーし続け、チームに別のエネルギーを与えてくれたと思います。
雰囲気も変わりましたし、ゲームも取り返せたと思います。
こういう展開の場合は得点も大事ですが、プレーに自信を与えてくれるエネルギーも大事なので、そういった理由で連れていきました。
今日は両親と家族が全員集まっている中で、友達がいる中で勝利をすることができて嬉しく思います。

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