2026-04-16 07:00 追加
STINGS愛知・前田一誠「アウェーにも関わらず会場の皆さんの声援が聞こえ、感謝で一杯」 SV男子会見
SV男子
●真保綱一郎監督

最初の2セット、WD名古屋さんに完璧に抑え込まれて、厳しい展開が続きました。
ただ最初の2セットで我々のサイドアウトは、第1セットに水町選手にやられた以外は回っていました。
そこは変わらず引き続き集中していました。
その中で逆に我々がサーブを持っている時のレセプションアタックを決められていました。
そこをなんとかしようということで、ブロックのシステムは大きくは変えていないですが、サーブに関して少しでも相手を下げようということで、続けることで今日のような形になりました。
明日もさらに厳しい戦いだと思うので、休んで戦術を練っていきたいと思います。
――スターターはセッターは引き続き前田選手、アウトサイドヒッターにリカルド・ルカレッリ・ソウザ選手を起用したが?
真保:河東祐大に関してはまだプレーできる状態ではないので、先週に引き続き前田を起用しました。
来週には河東は戻ると思います。
両方の選択があると思います。
ルカレッリ選手は2週前のサントリー戦の勝利の時に、彼が流れを作ってくれました。
先週の東京GB戦もスタメンということで、その流れで起用しました。
――トリー・デファルコ選手に関しては、サーブに対する期待もあったか?
真保:そうですね、もちろんルカレッリ選手のサーブは素晴らしいです。
あとは宮浦健人選手にアタックの方で決められていました。
1対1の強さであったり、ブロックも期待して入れました。
――先ほどブロックのシステムは変えていないと言っていたが、第5セットにディグで上げるシーンが多くなったように見えたが?
真保:サーブでエースまでいかないのですが、セッターを動かして、下げて、相手のテンポがずれたりすることがあったので、引っかけることができました。
――ブロックで勝利につながったところはどのような部分か?
真保:彼らのコンビネーションが早いので、何かを犠牲にしないと宮浦健人、水町選手を止められないです。
ずっとその戦略だとクイックを使われたりします。
両サイドのブロッカーが中にいすぎると、サイドのセット(トス)に対して流れてしまったり、基準が悪くなります。
高さはいらないので良い基準で跳ぶということをやっていきました。
ただクイックで決められたので、サーブでプレッシャーをかけていかないと明日は厳しいかなと思います。
写真:黒羽白
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