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会見・コメント

2026-04-17 07:00 追加

WD名古屋・水町泰杜「良いサーバーが揃っているので、3、4点差になってもブレイクで2点ずつ良いサーブで作っていく落ち着いた展開をやらないといけない」 SV男子会見

SV男子

●バルドヴィン・ヴァレリオ監督

皆さんにご覧いただいた通り、2つの顔を持った試合でした。
最初の2セットは良いプレーができ、サーブもサーブレシーブ(レセプション)も良かったです。
あるシチュエーションでラリーの時には、完璧ではなかった時がありました。
第3セットからリカルド・ルカレッリ・ソウザ選手からデファルコ選手に代えてきました。
デファルコ選手は彼らにとって大事な選手です。
サーブが前の2セットと比べて良くありませんでした。
相手の強いサーブに対するレシーブが正確ではなかったところもあります。
アタックではラリーでのトランジションでの攻撃が良くありませんでした。
そういう悪い状況でどういう風に戦うべきかを我々は忘れてしまいました。
そして試合に敗れてしまいました。
両方のチームレベルが近いです。
我々のパフォーマンスが少しでも落ちれば、向こうの方が良くなる、それが今日起こったことです。

――デファルコ選手に代わったことによってチームの状況が変わったのか、それともチーム自体の調子が下がってしまったのか?
ヴァレリオ:アタックとサーブはデファルコ選手が責任を持ってやっています。
同じく我々も自分たちの責任で行っています。
第1、2セットは我々がボールを落とすことができましたが、第3~5セットはできませんでした。

――レギュラーシーズン残り3試合となったが、今シーズンの戦力に対して今の成績(23勝18敗、翌日も敗戦して23勝19敗)になっていることについて。
ヴァレリオ:我々は良いチームだと思っています。
プレッシャーがかかった時に我々が自信を持って戦うという姿を依然として探している途中で、完成されていないです。
我々はトップ4に入れる状況にあるということは嬉しく、誇りに思うことです。
特にトップチームと戦う時は、自分たちのパフォーマンスのレベルを出さなければいけないですし、理解しないといけないです。
それを自分としては満足できていないです。
シーズンを通しても、今日のゲームは象徴していることが起こっています。

――チームとしてアドバンテージとして活かしていきたいところは何か?
ヴァレリオ:我々は良いサーブが打てるチームです。
残念ながらサーブのスキルは、常に頼れるというわけではありません。
サーブのスキルは全てのバレーボール技術で最も不安定です。
相手チームにもそれは言えます。
例えば今日ですが、藤中謙也選手は素晴らしいパスをしていました。
それはある瞬間においては肝になってきます。
その他で我々が持っているスキルとしては、9mのコートを全て使って攻めることができることです。
左右前後使えるのも我々の強みだと思います。
我々のレシーブが返っていれば深津英臣選手は良いセットができる強みもあります。
通常であれば我々はディフェンスが良いチームです。
今日が良い例ですが、最初の2セットはディフェンスも戦えていたと思います。
彼らは常にファーストテンポを使ってきますが、受けることができました。
残念ながら3~5セットもファーストテンポを受けなければいけませんでしたが、それができませんでした。
最初に申し上げたことに戻りますけれども、そういうプレーができるようにならないといけないということです。
今の質問に戻ると、その3つのスキルが我々の強みになっていると思います。

――今日メンバーを多く交代したがその狙いは何か?
ヴァレリオ:それは効果を上げたと思います。
良いチャンスがあったはずです。
ある状況では良いサーブに対して藤中選手がレシーブを上げて、彼らが決める状況でした。
そういう状況においては、チームの中のバランスを変えるため選手を交代することは必要だと思っていました。
新しいエネルギーを注入するためにおこなって、効果があったと思います。

――GAME1が良くてもGAME2が良くない場合は、先ほどあったようなプレッシャーがかかる状況があるためか?
ヴァレリオ:GAME1が良い、GAME2がGAME1と同じように戦えない日があるのは、おっしゃられた通りです。
昨シーズンはもっと戦えるような状況がありました。
このシーズンもできる限りそういうことは考慮してきましたが、多くの場合それは成功していない、我々が直面している1つのチャレンジでもあります。
チャンピオンシップになると2ゲームもしくは3ゲーム戦わないといけないです。
それについても作り直していきたいと思っています。

――対策されているというよりは、自分たちに原因があるということか?
ヴァレリオ:GAME1とGAME2で選手を代えることが多いので、比較するのは難しいです。
GAME1は30、31で勝った場合でも、GAME2はフルセットで勝っているなど、そういう状況になっているはずです。

写真:黒羽白

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