2026-04-19 11:16 追加
凛として試合に臨む大阪マーヴェラス・林琴奈「スタートから自分たちの強みが出せていた」 SV女子SF
大阪MV・林琴奈 インタビュー
SV女子
4月17日、バレーボールSVリーグはチャンピオンシップ・セミファイナル(3戦2勝方式)を開催。金曜日のナイトゲーム、とどろきアリーナでは昨季女王の大阪マーヴェラスが、NECレッドロケッツ川崎にストレートで勝利。まずGAME1を先勝した。

完勝と言える内容だった。
酒井大祐監督も
「サーブの効果が高く、アタック面でもエラーが少なかったですね」
と試合を振り返った。
攻守の要、林琴奈は勝因を次のように話した。
「スタートからしっかり自分たちのプレーが出せました。サーブで崩して、相手の強みであるオフェンスを防げていたのが良かったですね。明日もサーブアンドブロックを構築して頑張っていきたいです」

そう話す林は試合前から「異質な」緊張感を漂わせていた。
他の大阪MVの選手はリラックスした雰囲気を作っていたが、林はひとり凛とした空気を身にまとって練習に臨んでいた。
「この試合はすごく大事だっていうことが分かっていました。明るい雰囲気で試合に臨むことも大切です。ただ、何て言うんですかね…バランスなのかな。そこで自分は違った空気を作ろうと思っていたんです」
想定外の質問に、林は言葉を探しつつ微笑む。
「すみません、何って言っていいかわからないのですけれども…はい、今日はちょと自分の中でピリッとやっていました」
大阪MVは18日のGAME2に勝利すれば、ファイナル進出が決まる。
日本屈指のバランサーである林琴奈。技術と情熱、その両面を武器にNEC川崎との大一番に臨む。
撮影 堀江丈
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