全日本バレー、Vリーグ、大学バレー、高校バレーの最新情報をお届けするバレーボールWebマガジン|バレーボールマガジン


バレーボールマガジン>トピックス>東京五輪金、現男子日本代表監督のロラン・ティリ氏と、審判員の下山隆志氏が国際バレーボール殿堂入り

トピックス

2026-05-25 17:57 追加

東京五輪金、現男子日本代表監督のロラン・ティリ氏と、審判員の下山隆志氏が国際バレーボール殿堂入り

男子日本代表監督のロラン・ティリ氏と、審判員の下山隆志氏が国際バレーボール殿堂入り

Others / 全日本代表 男子

国際バレーボール殿堂(International Volleyball Hall of Fame)は5月18日、東京五輪で男子フランス代表を金メダルに導き、現在は男子日本代表監督を務めるロラン・ティリ氏と下山隆志審判員が国際バレーボール殿堂入りしたことを発表した。

ティリ監督は、男子フランス代表の監督として、ヨーロッパ選手権優勝、ワールドリーグの2度の優勝を経て、東京2020オリンピックでは、同国を初の金メダルを導いた。
また、選手時代はフランス代表で407試合に出場し、1988年ソウル、1992年バルセロナと2度のオリンピックに出場。ヨーロッパ選手権ではメダル獲得(1985年銅、1987年銀)に貢献した。1991年から2年間は代表主将も務め、選手、監督の実績から、フランスバレーボール史上、最も尊敬され、影響力のある人物として殿堂入りを果たした。

下山審判員は、バルセロナ1992オリンピック、アトランタ1996オリンピック、シドニー2000オリンピックで審判を務め、一貫して高いレベルのパフォーマンスを発揮。さらに、世界中の審判員の育成と教育に大きく貢献し、世界的な審判基準の向上や、競技規則の発展にも尽力した。長年にわたるリーダーシップ、指導力、優れたレフェリングにより、世界の審判員育成に大きな影響を与えたことが評価され、今回の殿堂入りとなった。

殿堂入りセレモニーは10月17日(土)、殿堂のある米国マサチューセッツ州ホリヨーク市で開かれる予定。


写真:縞茉未

>> トピックスのページ一覧へ戻る

同じカテゴリの最近の記事