2026-06-19 23:12 追加
女子日本代表、チェコをストレートで下し、負けなしの6連勝。佐藤淑乃が両チーム最多の21得点 VNL
VNL女子予選ラウンド チェコ戦の結果
全日本代表 女子

バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026 予選ラウンド第2週フィリピン大会は19日、第2戦(通算6戦目)を行い、女子日本代表はチェコと対戦した。
日本のスターティングメンバーは、和田由紀子、石川真佑(主将)、佐藤淑乃、栄絵里香、山口真季、井上未唯奈、リベロ・福留慧美。井上はフル代表デビュー戦となった。栄は初スタメン。
第1セット、立ち上がりはチェコにリードを奪われるが、石川のスパイク、山口のブロックで8-8と同点に。中盤、栄は佐藤にボールを集め、佐藤の5連続得点で15-11。井上のデビュー戦初得点と和田のサービスエースで17-12とリードを広げる。セット後半は相手のミスにも助けられ、佐藤のサービスエース、石川のスパイクなどで6連続得点。23-14とする。最後は佐藤がバックから決めて、25-15でセットを先取した。
第2セット、序盤から和田と佐藤のブロックが出て、6-2とリード。井上のブロード、山口のクイックなどで9-4とする。佐藤のバックアタックで2連続得点するが、その直後にチェコが5連続得点し、11-11と同点に。セット後半は一進一退の攻防となる。20-20でチェコのチャレンジが成功し、井上がブロックされて21-22の場面で日本は井上に代えて山田二千華を投入。佐藤のスパイクで再び同点にすると、最後は石川の活躍で25-23で日本がセットを連取した。
第3セット、後がなくなったチェコは4連続得点で7-7と同点に追いつくと、中盤に逆転する。13-16とチェコにリードを許すが、ここから日本は和田のスパイク、佐藤のブロックで再び同点に。終盤は競った展開となり、24-23と日本はマッチポイントを握りながらデュースに持ち込まれる。24-26とされ、セットを落としたかと思われた場面でアクバシュ監督のチャレンジが成功。ここから和田が2連続得点し、27-25でゲームセット。日本がストレートで勝利し、無傷の6連勝とした。
佐藤淑乃が両チーム最多の21得点(スパイク18、ブロック2、サーブ1)を挙げた。
次戦は20日、日本時間21時からドミニカ共和国と対戦する。

写真:Volleyball World
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